2021年度
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2022年 3月29日 (火) 掲載 [ 3月28日発表] 主な研究成果
サッカー FIFA ワールドカップカタール 2022
- アジア最終予選における感染予防のための調査 -(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長、高田モモ 研究員らの研究成果です。)
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2022年 3月25日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告Vol.73 No.1
地質調査研究報告 Vol.73 No.1(2022)を発行(掲載)しました。
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2022年 3月24日 (木) 掲載 [ 3月22日発表] 主な研究成果
天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会
- 準決勝および決勝における感染予防のための調査 -(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長、高田モモ 研究員らの研究成果です。)
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2022年 3月16日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 11 No. 3
GSJ 地質ニュース Vol. 11 No. 3月号を発行(掲載)しました。
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2022年 3月14日 (月) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図のデータを更新
20万分の1地質図幅「輪島」のデータを追加したほか、研究の進捗に伴う修正や前回改訂以降に判明した誤りの修正を行いました。
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2022年 3月2日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 11 No. 2
GSJ 地質ニュース Vol. 11 No. 2月号を発行(掲載)しました。
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2022年 3月15日 (火) - 4月24日 (日) 開催 [ 3月 1日掲載] イベント
地質標本館 特別展
「GSJのピカイチ研究-2021年のプレスリリース等で発信した成果より-」今回の展示では、2021年にGSJから発信した特筆すべき研究成果14件をまとめて紹介いたします。
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2022年 3月 1日 (火) 掲載 [ 2月28日発表] 主な研究成果
微生物によるクロロエチレン類の無害化効率の向上を実現
-二価鉄とメタン生成菌の共存で汚染された土壌・地下水の浄化期間を短縮-
(地圏資源環境研究部門 吉川美穂 研究員らが行った研究の成果です。) -
2022年 2月24日 (木) 掲載 [ 2月18日公開]
地質図のJISのテンプレート(試作版)を公開
地質図をドロー系のソフト、GISソフトで描く場合に必要な日本産業標準(JIS A0204, JIS A0205)の記号のテンプレートの要望に対応しました。
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2022年 2月21日 (月) 掲載 [ 2月18日公開]
都市域の地質地盤図における地質立体図の表示システムを更新
都市域の地質地盤図「東京都区部」および「千葉県北部地域」で公開されている地質立体図が、プラグインのインストールなしに閲覧できるようになりました。新表示システムでは、立体図の回転・拡大縮小に加え、特定の地層境界面の表示・非表示切り替えなども行えます。
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2022年 2月14日 (月) 掲載
GSJトピックスへ「リモートセンシングを使った月の地殻-マントル境界からの岩石露頭の地質構造の解明」を掲載しました。
(地質情報研究部門 山本 聡 主任研究員らが行った研究の成果です。)
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2022年 2月10日 (木) 掲載 [ 2月 9日発表] ニュースリリース
2022年度Jリーグスタジアムにおける 新型コロナウイルス感染予防のための調査について
-FUJIFILM SUPER CUP 2022において感染予防のための調査を実施-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らの実施する調査です。) -
2022年 2月19日 (土)-20 (日) 開催 [ 2月 4日掲載] イベント
地質情報展 2022 あいち 発見!あいちの大地
2022年の地質情報展は、愛知県名古屋市にて開催します。
会場:名古屋市科学館 -
2022年 2月4日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 11 No. 1
GSJ 地質ニュース Vol. 11 No. 1月号を発行(掲載)しました。
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2022年 2月 3日 (木) 掲載災害と緊急調査
フンガ火山(トンガ) [2021年] の噴火情報
「高性能光学センサ(ASTER)衛星画像でフンガ火山(トンガ王国)の状況を確認」を掲載しました。
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2022年 2月 2日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
南海トラフの深海底堆積物で生きるメタン生成微生物の特徴を解明
-メタンハイドレート成因解明の手掛かりに-
(地圏資源環境研究部門 片山泰樹 主任研究員らが行った研究の成果です。) -
2022年 1月25日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
日本で発生した巨大噴火の影響範囲を明らかに
-シリーズとして「大規模火砕流分布図」を作成 -
(活断層・火山研究部門 下司信夫 研究グループ長、宝田晋治 上級主任研究員らが行った研究の成果です。) -
2022年 1月20日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
地質が支える豊田地域の自動車産業
-河岸段丘を活用した産業地帯の地質図幅刊行-
(地質情報研究部門 中島 礼 研究グループ長らが行った研究の成果です。) -
2022年 1月19日 (水) 掲載 [ 1月18日発表] 主な研究成果
政府の技術実証による大規模イベントでの感染予防対策の調査(第二報)
-Bリーグの試合における調査結果-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らの研究成果です。) -
2022年 1月5日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 12
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 12月号を発行(掲載)しました。
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2021年12月28日 (火) 更新 [10月22日掲載] 災害と緊急調査
「福徳岡ノ場火山2021年噴火情報」
火山噴火予知連絡会に提出した資料を追加掲載
「福徳岡ノ場,2021年8月13-15日の活動と噴出物量の推定」他1件 -
2021年12月28日 (火) 更新 [10月22日掲載] 災害と緊急調査
「阿蘇火山中岳2021年噴火情報」
火山噴火予知連絡会に提出した資料を追加掲載
「2021年10月阿蘇中岳噴出物の構成粒子の特徴」 -
2021年12月28日 (火) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
火山噴火予知連絡会に提出した資料(5件)を掲載しました。
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2022年 2月25日 (金) 開催 [12月24日掲載] イベント
第36回 地質調査総合センターシンポジウム
3次元で解き明かす東京都区部の地下地質
【事前登録制・オンライン開催】 -
2021年 12月24日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告Vol.72 No.6
地質調査研究報告 Vol.72 No.6 (2021)を発行(掲載)しました。
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2022年 2月10日 (木) 開催 [12月22日掲載] イベント
第35回 地質調査総合センターシンポジウム 地圏資源環境研究部門 研究成果報告会
ゼロエミッション社会実現に向けたCCSIにおける産総研の取り組みc【事前登録制・オンライン開催】
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2021年12月21日 (火) 発表・掲載 ニュースリリース
「新型コロナウイルス感染リスク計測評価研究ラボ」を設立
-計測技術・評価技術の開発とスタジアム等での社会実装を加速-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らが参画する研究ラボの設立のお知らせです) -
2021年12月17日 (金) 更新 [10月22日掲載] 災害と緊急調査
「福徳岡ノ場火山2021年噴火情報」
「海面下を漂流する軽石」を追加掲載しました。
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2021年12月 6日 (月) 掲載 [12月 3日発表] プレスリリース
超深海の変質したマントル岩石の内部で炭素を含む海水が循環していることを明らかに
(地質情報研究部門 針金由美子 主任研究員が共同で行った研究の成果です。)
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2021年 12月2日 (木) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告Vol.72 No.5
地質調査研究報告 Vol.72 No.5 (2021)を発行(掲載)しました。
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2021年 12月1日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 11
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 11月号を発行(掲載)しました。
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2021年11月29日 (月) 掲載 [11月26日発表] ニュースリリース
政府および愛知県の技術実証において音楽コンサートの感染予防のための調査を実施
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らの実施する調査です。)
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2021年11月19日 (金) 更新 [10月22日掲載] 災害と緊急調査
「福徳岡ノ場火山2021年噴火情報」
「福徳岡ノ場を起源とする軽石の特徴」を追加掲載しました。
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2021年11月12日 (金) 掲載 [11月11日発表] ニュースリリース
政府の技術実証において大規模イベントの感染予防のための調査を実施
-Bリーグにおいて技術実証-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らの実施する調査です。) -
2021年11月12日 (金) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
火山噴火予知連絡会に提出した資料(2021年10月20日阿蘇中岳噴火情報関連3件)を掲載しました。
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2021年11月10日 (水) 発表・掲載 主な研究成果
政府の技術実証による大規模イベントでの感染予防対策の調査(第一報)
-2021年10月のJリーグ・日本代表戦におけるワクチン・検査パッケージ導入試合の調査結果-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らの研究成果です。) -
2021年11月 9日 (火) 発表・掲載 ニュースリリース
政府の技術実証において大規模イベントの感染予防のための調査を実施
-プロ野球 クライマックスシリーズおよび日本シリーズにおいて技術実証-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長らの実施する調査です。) -
2021年11月9日 (火) 更新 災害と緊急調査
「福徳岡ノ場火山2021年噴火情報」を更新
「沖縄本島に漂着した軽石の状況(第2報)」を追加掲載しました。
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2021年11月 5日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
地震計データから読み解くコロナ禍による経済・余暇活動の縮小
-地震観測以外の新しい活用-
(活断層・火山研究部門 二宮 啓 研究員らの研究成果です。) -
2021年10月27日 (水) 更新 災害と緊急調査
「阿蘇火山中岳2021年噴火情報」を掲載
噴火規模の推定や噴火推移把握のため、噴出物の分布等の現地調査等を他研究機関等と協力して実施しました。また、噴出物の構成物の特徴の解析を実施しました。
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2021年10月27日 (水) 更新 災害と緊急調査
「福徳岡ノ場火山2021年噴火情報」を掲載
「海上を漂流する軽石いかだ」を追加掲載しました。
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2021年 10月26日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 10
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 10月号を発行(掲載)しました。
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2021年10月22日 (金) 掲載 災害と緊急調査
阿蘇火山中岳2021年噴火情報
「阿蘇火山中岳2021年噴火情報」を掲載しました。
2021年10月22日 (金) 掲載 災害と緊急調査
福徳岡ノ場火山2021年噴火と漂流軽石災害情報
「福徳岡ノ場火山2021年噴火と漂流軽石災害情報」を掲載しました。
2021年11月22日 (月) 開催 [10月18日掲載] イベント
2021年 地質地盤情報分科会 令和3年度講演会
-地質リスクの低減に向けた地質調査・データクオリティ・解析技術ー
【オンライン形式 / 参加無料、事前登録制】-
2021年10月15日 (金) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
「阿蘇山10月14日噴火で放出されたSO2量」を掲載しました。
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2021年 10月14日 (木) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 9
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 9月号を発行(掲載)しました。
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2021年 10月13日 (水) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告Vol.72 No.4
地質調査研究報告 Vol.72 No.4 (2021)を発行(掲載)しました。
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2021年10月12日 (火) 更新 [ 9月17日掲載] 災害と緊急調査
「令和3年(2021年)9月16日に能登半島で発生した地震の関連情報」を掲載しました。
2021年9月16日に起きた能登半島の地震発生域の地質と活断層について解説します。
「2021年10月11日の第364回地震調査委員会に提出した資料」を追加掲載しました。 -
2021年10月11日 (月) 掲載 災害と緊急調査
「令和3年(2021年)10月7日に千葉県北西部で発生した地震の関連情報」を掲載しました。
ここでは、東京都区部から埼玉県南東部の地質と震度分布について簡単に紹介します。
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2021年 9月30日 (木) 掲載
図書室・地質図ライブラリー再開のお知らせ
緊急事態宣言解除の決定を受け、10月1日(金)より図書室・地質図ライブラリーを開室することといたしました。感染症拡大防止対策は引き続き実施してまいります。皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
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2021年11月12日 (金) 開催 [ 9月27日掲載] イベント
第34回 地質調査総合センターシンポジウム
防災・減災に向けた産総研の地震・津波・火山研究-東日本大震災から10年の成果と今後- 【事前登録制・オンライン開催】
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2021年 9月17日 (金) 掲載 災害と緊急調査
「令和3年(2021年)9月16日に能登半島で発生した地震の関連情報」を掲載しました。
2021年9月16日に起きた能登半島の地震発生域の地質と活断層について解説しました。
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2021年 9月17日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 8
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 8月号を発行(掲載)しました。
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2021年 9月 8日 (水) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
「福徳岡ノ場、2021年8月噴火の軽石」を掲載しました。
前回提出資料「福徳岡ノ場、8月13日以降の火山活動の衛星解析」(8月31日掲載)の概要解説はこちら。 -
2021年 9月 3日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見
-約1000年前に発生した房総半島沖の巨大地震によって九十九里浜地域が浸水-
(活断層・火山研究部門 澤井祐紀 上級主任研究員、行谷祐一 主任研究員らの研究成果です。) -
2021年 8月31日 (火) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
「福徳岡ノ場、8月13日以降の火山活動の衛星解析」を掲載しました。
提出資料の概要解説はこちら。 -
2021年 8月20日 (金) 掲載
図書室・地質図ライブラリー休室のお知らせ
政府による緊急事態宣言の発令を受け、図書室および地質図ライブラリーは休室いたします。ご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解、ご協力をお願いします。
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2021年 8月19日 (木) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 7
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 7月号を発行(掲載)しました。
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2021年10月25日(月)- 29日(金) 開催 [ 8月18日掲載] イベント
2021年度 第2回 地質調査研修 (経験者向け)
-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺 -
2021年 8月13日 (金) 掲載 災害と緊急調査
「2021年8月13日に発生した長崎県雲仙市の土砂災害地の地質概説」を掲載しました。
2021年8月13日停滞する前線の影響により九州地方などで大雨があり、長崎県雲仙市小浜町で土砂災害が発生しました。この周辺の地質について既存の情報を解説します。
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2021年 8月 6日 (金) 掲載
図書室・地質図ライブラリー休室のお知らせ
政府および茨城県からの要請を踏まえ、まん延防止等重点措置期間中(県独自の緊急事態宣言期間含む)図書室および地質図ライブラリーは臨時休室いたします。ご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解、ご協力をお願いします。
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2021年 8月 3日(火)掲載
ASTER GDEM標高タイルを公開(2021年7月30日)
シームレス標高タイルから,ASTER全球3次元地形データバージョン3の標高タイルを公開しました。約30mメッシュの全世界陸域標高データが利用できます(ハワイオアフ島の3D表示サンプル)。
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2021年 7月28日 (水) 更新 [ 7月 5日掲載] 災害と緊急調査
「2021年7月3日熱海市伊豆山の土石流災害地域周辺の地質」を掲載しました。
2021年7月3日梅雨前線に伴う豪雨により静岡県熱海市伊豆山において土石流が発生しました。この周辺の地質について既存の情報を解説します。
「熱海市周辺のASTER衛星画像(2021年7月)」を追加しました。 -
2021年 9月 8日 (水) -10日 (金) 開催 [ 7月20日掲載] イベント
2021年度地震・津波・火山に関する自治体職員研修のご案内
昨年度開催を見送った自治体職員研修を、本年度はWeb会議方式で開催することとなりました。
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2021年 8月 3日 (火) -11月 7日 (日) 開催 [ 7月19日掲載] イベント
地質標本館 特別展 「南極の過去と現在、そして未来-研究最前線からのレポート-」
地球上で最も寒い南極は人類が最後に到達した大陸であり、未だその素顔は十分に明らかにされていません。近年、南極氷床の融解により、世界の海面が予想以上のスピードで上昇することが懸念されています。今、南極で何が起こっているのか。今後どうなっていくのか。最新の研究から明らかにされつつある南極大陸とそれを取り囲む海の謎に迫ってみましょう。
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2021年 7月9日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 6
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 6月号を発行(掲載)しました。
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2021年 7月 8日 (木 ) 更新 [ 7月 5日掲載] 災害と緊急調査
「2021年7月3日熱海市伊豆山の土石流災害地域周辺の地質」を掲載しました。
2021年7月3日梅雨前線に伴う豪雨により静岡県熱海市伊豆山において土石流が発生しました。この周辺の地質について既存の情報を解説します。
「熱海市周辺のASTER衛星画像」を掲載(追加)しました。 -
2021年 7月 5日 (月) 掲載
熊本市の水前寺・立田山断層調査検討委員会へ協力
熊本市が着手した断層調査に対し、活断層・火山研究部門 宮下由香里 活断層評価研究グループ長が委員として協力することとなりました。
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2021年 7月 5日 (月) 掲載 災害と緊急調査
「2021年7月3日熱海市伊豆山の土石流災害地域周辺の地質」を掲載しました。
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2021年 6月30日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
マウス脳微小透析法の温故知新
-神経伝達物質の濃度変化を1分ごとに観測し、ベイズ統計モデリングから単一マウスの時系列データ解析が可能に-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員が共同で行った研究の成果です。) -
2021年 6月29日 (火) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告Vol.72 No.3
地質調査研究報告 Vol.72 No.3 (2021)を発行(掲載)しました。
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2021年 6月21日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 5
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 5月号を発行(掲載)しました。
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2021年 5月28日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 受理論文早期公開
地質調査研究報告に掲載予定の論文1件を早期公開しました。
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2021年 5月24日 (月) 発表・掲載 ニュースリリース
飛沫抑制と通気性を両立させたマスク」の開発と感染予防効果と快適性を評価するプロジェクトを開始
-カシマスタジアムで実証試験-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ長が共同で行っている研究です。) -
2021年 5月21日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
ついに完成!東京都心部の3次元地質地盤図
-東京23区の地下の地質構造を立体的に観察できる次世代地質図-
(地質情報研究部門 中澤 努 研究グループ長、野々垣 進 主任研究員の研究成果です。) -
2021年 5月19日 (水) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 受理論文早期公開
地質調査研究報告に掲載予定の論文1件を早期公開しました。
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2021年 5月19日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 4
GSJ 地質ニュース Vol. 10 No. 4月号を発行(掲載)しました。
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2021年 5月19日 (水) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告Vol.72 No.2
地質調査研究報告 Vol.72 No.2 (2021)を発行(掲載)しました。
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2021年 5月17日 (月) 掲載 出版物とサービス
海陸シームレス地質情報集「相模湾沿岸域」
海陸シームレス地質情報集「相模湾沿岸域」の研究成果を発行(掲載)しました。
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2021年 5月11日 (火) 発表・掲載 主な研究成果
Jリーグのスタジアムやクラブハウスなどで新型コロナウイルス感染予防のための調査(第三報)
-スタジアムにおけるマスク着用率など感染リスク対策の効果を評価-
(地圏資源環境研究部門 保高 徹生 研究グループ長らがJリーグらと共同で行った研究の成果です。) -
2021年 4月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
世界第一級の大断層「中央構造線」が走る”阿波池田”地域の地質
-香川・徳島県境域の5万分の1地質図幅「池田」の刊行-
(地質情報研究部門 野田 篤 研究グル ー プ長らが行った研究の成果です。) -
2021年 4月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
人が感じないごく小さな揺れの成分解析から地熱発電に利用可能な熱水の流動を検出
-地熱発電などの深部地下開発時の新たなモニタリング技術-
(再生可能エネルギー研究センターの岡本 京祐 研究員らが行った研究の成果です。) -
2021年 4月27日 (火) - 8月 1日 (日) 開催 [ 4月16日掲載] イベント
地質標本館 特別展 「日本列島ストレスマップ-地震観測とAIで読み解く全国の地殻応力場-」
プレートの沈み込みにより、日本の周辺では毎日500件ほどの地震が起こっています。そのほとんどは人には感じられないほどの小さなものですが、その小さな地震を解析していくことで、地域にたまったストレス(応力)が見えてきます。本特別展では、そのような日本列島の地下にひそむ見えない力をご紹介します。
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2021年5月31日(月)- 6月4日(金) 開催 [ 4月13日掲載] イベント
2021年度 第1回 地質調査研修 (未経験者向け)
-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県いわき市周辺 -
2021年 4月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
海底広域研究船「かいめい」を用いた国際深海科学掘削計画(IODP)第386次研究航海の実施について
-日本海溝で起きた過去の地震の痕跡を探る-
(地質情報研究部門 池原 研 特命上席研究員らが海洋研究開発機構らと共同で行った研究の成果です。) -
2021年 4月9日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 受理論文早期公開
地質調査研究報告に掲載予定の論文1件を早期公開しました。