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2024年 9月20日 (金) 更新(2024年 1月 3日 開設) 災害と緊急調査
令和6年(2024年)能登半島地震の関連情報
「第十一報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(令和6年(2024年)能登半島地震に伴う海底活断層の上下変位)」および「第十二報 震源域近傍の地震計アレイを用いた2024年能登半島地震の破壊過程の推定」を掲載しました。
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2024年11月15日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.11
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.11を発行(掲載)しました。
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2024年11月 2日 (土) 発表 [11月 5日掲載] プレスリリース
温暖期なのに昔の東京湾は冷たかった?
-過去の温暖期を生きた貝化石から水温の季節変化を復元-
(地質情報研究部門 中島 礼 総括研究主幹が共同で行った研究成果です。) -
2024年11月 5日 (火) 掲載 災害と緊急調査
火山噴火予知連絡会に提出した資料を掲載
「2024年9月18日、24日~26日および27日の桜島噴出物構成粒子の特徴」を掲載しました。
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2024年12月20日 (金) 開催 [10月30日掲載 ] イベント
第43回 地質調査総合センターシンポジウム
地質を用いた斜面災害リスク評価-高精度化に必須の地質情報整備-
会場:アクロス福岡 7階 大会議室(福岡県福岡市) -
2024年12月 6日 (金) 開催 [10月18日掲載 ] イベント
第42回 地質調査総合センターシンポジウム
令和6年度 地圏資源環境研究部門 研究成果報告会
「脱炭素と社会・経済が調和したトランジションに向けて エネルギー・環境・資源制約へと対応する燃料資源地質研究」
会場:秋葉原ダイビル・コンベンションホール(東京都千代田区) -
2024年10月15日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.10
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.10を発行(掲載)しました。
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2024年 9月27日 (金) 掲載 災害と緊急調査
火山調査研究推進本部に提出した資料を掲載
「岩手火山,大地獄谷周辺域における火口地形解析について」、「焼岳の火山ガス組成と噴気温度」、「霧島硫黄山の二酸化硫黄放出量」を掲載しました。
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2024年 9月17日 (火) 掲載
日本シームレス地質図に新機能追加
20万分の1日本シームレス地質図V2において、県や市区町村を指定してその範囲のみの地質図を表示させる機能("タウンシームレス")を公開しました。
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2024年12月20日 (金) 開催 [10月30日掲載 ] イベント
第43回 地質調査総合センターシンポジウム
地質を用いた斜面災害リスク評価-高精度化に必須の地質情報整備-
会場:アクロス福岡 7階 大会議室(福岡県福岡市) -
2024年12月 6日 (金) 開催 [10月18日掲載 ] イベント
第42回 地質調査総合センターシンポジウム
令和6年度 地圏資源環境研究部門 研究成果報告会
「脱炭素と社会・経済が調和したトランジションに向けて エネルギー・環境・資源制約へと対応する燃料資源地質研究」
会場:秋葉原ダイビル・コンベンションホール(東京都千代田区) -
2024年10月25日 (金) 終了 [ 9月 2日掲載 ] イベント
第41回 地質調査総合センターシンポジウム
デジタル技術で繋ぐ地質情報と防災対策~活断層-火山-斜面災害-海洋地質~
会場:イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区) -
2024年 9月 6日 (金) - 9月 8日 (日) 終了 [ 7月30日掲載 ] イベント
地質情報展2024やまがた -山と盆地をつくる大地のヒミツ-
「地質情報展2024やまがた」は山形の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。
会場:山形テルサ3Fアプローズ -
2024年 8月 3日 (土) - 8月 4日 (日) 終了 [7月22日掲載] イベント
山形県立博物館「地質情報展2024やまがた応援プロジェクト」
山形県立博物館にて、「夏休み館内地質観察体験~地質情報展2024やまがた応援プロジェクト~」コーナーを出展します。(詳細 山形県立博物館ウェブサイト)
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2024年11月11日 (月) - 11月17日 (日) 終了 [7月 2日掲載] イベント
2024年度 第3回 地質調査研修(中級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:福岡県福岡市 -
2024年10月21日 (月) - 10月25日 (金) 終了 [7月 2日掲載] イベント
2024年度 第2回 地質調査研修(初級/経験者向け)
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:島根県出雲市 -
2024年10月 2日 (水) - 10月 4日 (金) 終了 [7月 2日掲載] イベント
第6回 鉱物肉眼鑑定研修
実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群 -
2024年 7月22日 (月) - 7月23日 (火) 終了 [6月8日掲載] イベント
2024年度地震・津波・火山に関する自治体職員研修
我が国はプレート境界に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害は、どのようなものなのかを知って、自治体の防災対策に活かしていただきたく、自治体の防災担当者の方向けに研修を行います。
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2024年 5月 8日 (水) - 6月 3日 (月) 終了 [5月7日掲載] イベント
5月10日「地質の日」経済産業省特別企画「火山列島に生きる」
5月10日の「地質の日」に合わせて地質情報をより身近に感じていただくため、経済産業省本館1階ロビーにおいて企画展示を行います。
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2024年 5月27日(月) - 5月31日 (金) 終了 [4月2日掲載] イベント
2024年度 第1回 追加 地質調査研修(未経験者向け)
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
2024年 6月 5日(水) - 6月 7日 (金) 終了 [3月4日掲載] イベント
第5回 鉱物肉眼鑑定研修
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群 -
2024年 5月13日(月) - 5月17日 (金) 終了 [3月1日掲載] イベント
2024年度 第1回 地質調査研修(未経験者向け)
地質調査総合センターが主体となって行う企画です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺 -
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2024年11月 2日 (土) 発表 [11月 5日掲載] プレスリリース
温暖期なのに昔の東京湾は冷たかった?
-過去の温暖期を生きた貝化石から水温の季節変化を復元-
(地質情報研究部門 中島 礼 総括研究主幹が共同で行った研究成果です。) -
2024年 9月11日 (水) 発表 [ 9月12日掲載] プレスリリース
黄砂が日本に来なかった3000年前の気候イベントの発見
-富士山・本栖湖底に残された過去8000年の記録から気候変動を復元-
(活断層・火山研究部門 藤原 治 研究部門長、地質情報研究部門 中村 淳路 主任研究員が共同で行った研究成果です。) -
2024年 9月 5日 (木) 発表 [ 9月 6日掲載] プレスリリース
小惑星リュウグウに存在するマグネシウム炭酸塩の形成史と始原的なブライン(brine)の化学進化を解明
(地圏資源環境研究部門 荒岡大輔 主任研究員が共同で行った研究成果です。)
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2024年 8月21日 (水) 発表 [8月22日掲載] プレスリリース
サンゴの骨格形成過程で生じる結晶微粒子を可視化
-サンゴ骨格の立体構造に関与する石灰化中心-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員、鈴木 淳 研究グループ長、地圏資源環境研究部門 飯島 真理子 研究員が共同で行った研究成果です。) -
2024年 7月19日 (金) 発表プレスリリース
これまでの10倍の効率で花粉を地層から分取し高精度年代測定を可能に
-大型花粉によって今まで諦めていた地層からの年代測定が実用化-
(活断層・火山研究部門 太田 耕輔 産総研特別研究員、藤原 治 研究部門長が共同で行った研究成果です。) -
2024年 7月 3日 (水) 発表 [7月 4日掲載] プレスリリース
微生物を活用した鉱山廃水処理システムの開発に成功
-細菌の新しいマンガン酸化のしくみを利用-
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 上級主任研究員、TUM Sereyroith 産総研特別研究員、 松本 親樹 研究員、保高 徹生 研究グループ長が共同で行った研究成果です。 ) -
2024年 6月14日 (金) 発表 [6月17日掲載] プレスリリース
土壌中のナノプラスチック濃度の測定技術を開発
-地圏環境中に拡散したプラスチック粒子量分布の把握に貢献-
(地圏資源環境研究部門 土田 恭平 研究員、井本 由香利 主任研究員、斎藤 健志 主任研究員、原 淳子 研究グループ長らの研究成果です。) -
2024年 6月10日 (月) 発表 [6月11日掲載] プレスリリース
湧水に浸すと発電できる「湧水温度差発電」
-流れ去る湧水の熱エネルギーを電気として有効利用-
(物理計測標準研究部? 天谷 康孝 研究グループ付、地圏資源環境研究部門 井川 玲欧 上級主任研究員らの研究成果です。) -
2024年 6月 3日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
無酸素環境で生きるバクテリアの未知なるサバイバル戦略
-他のバクテリアに依存して省エネを貫く新門バクテリアの培養に成功-
(地圏資源環境研究部門 片山 泰樹 上級主任研究員、生物プロセス研究部門 玉木 秀幸 副研究部門長らの研究成果です。) -
2024年 5月31日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
深海における生物多様性を調査する手法の高度化
-環境DNAと画像観察を用いて海山周辺に生息する深海性魚類を把握-
(地質情報研究部門 井口 亮 主任研究員、鈴木 淳 研究グループ長、環境創生研究部門 鈴村 昌弘 研究部門付、塚崎 あゆみ 主任研究員らの研究成果です。) -
2024年 4月12日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
地下水資源の維持に重要なエリアがひと目でわかるマップが完成
-水文環境図「越後平野(信濃川流域)」の公開-
(地圏資源環境研究部門 町田 功 前研究グループ長(現 企画本部総括企画主幹)、井川 怜欧 上級主任研究員、松本 親樹 研究員らの研究成果です。) -
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2024年11月15日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.11
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.11を発行(掲載)しました。
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2024年10月15日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.10
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.10を発行(掲載)しました。
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2024年 9月17日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.9
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.9を発行(掲載)しました。
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2024年 9月17日 (火) 掲載
日本シームレス地質図に新機能追加
20万分の1日本シームレス地質図V2において、県や市区町村を指定してその範囲のみの地質図を表示させる機能("タウンシームレス")を公開しました。
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2024年 9月 9日 (月) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図のデータを更新
20万分の1地質図幅「宮津」のデータを追加・更新したほか、ダウンロード用ベクトルデータ(shpファイル)を差し替えました。また、前回の更新作業以降に判明した誤りを修正しました。
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2024年 8月23日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.8
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.8を発行(掲載)しました。
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2024年 7月31日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.13 No.7
GSJ 地質ニュース vol.13 / No.7を発行(掲載)しました。
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2024年 6月28日 (金) 掲載 出版物とサービス
令和4年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告を公開
令和4年度沿岸域の地質・活断層調査報告(地質調査総合センター速報No.85)(2023年12月出版)を本サイトにて公開しました。
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2024年 5月 8日 (水) 掲載
20万分の1日本火山図 Ver. 1.1を公開
全国の第四紀火山のGISデータがダウンロードできます。
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2024年 4月15日 (月) 掲載 出版物とサービス
5万分の1地質図幅 「伊予長浜」を発行
5万分の1地質図幅 13[高知]-58「伊予長浜」を地質図カタログへ掲載しました。
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2024年 4月 1日 (月) 掲載 出版物とサービス
水文環境図 No.14 「越後平野(信濃川流域)」を発行
水文環境図「越後平野(信濃川流域)」を地質図カタログへ掲載しました。
地質情報データベース
GSJの組織
- 研究企画室
- 連携推進室
- 活断層・火山研究部門
- 地圏資源環境研究部門
- 地質情報研究部門
- 地質情報基盤センター
- 再生可能エネルギー研究センター(地熱チーム・地中熱チーム)
- 環境調和型産業技術研究ラボ「E-code」
- 新型コロナウイルス感染リスク計測評価研究ラボ
- 深部地質環境研究コア(2015年3月をもって終了)
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