2017年度
-
2018年 3月29日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
千葉県北部地域の地下の地質構造を3次元で可視化
-国内初の3次元地質地盤図 、地震防災・減災や地質汚染対策に有用-
-
2018年 3月29日 (木) 掲載
復旧しデータベースの更新を再開しました。
-----------2018年 2月26日 (月) 掲載--------------
平成30年2月6日(火)、弊所に対する外部からの不正なアクセスがあり、現在原因究明を進めているところです。この影響により、2月13日早朝から地質調査総合センターからの情報発信が遅れている状況です。今後も一部のデータベースの更新が遅延する可能性があります。ご迷惑をおかけします。
今後とも地質調査総合センターの情報をご利用くださいますようお願いいたします。 -
2018年 3月20日 (火) 更新 [ 3月 7日掲載] 災害と緊急調査
霧島山新燃岳2018年噴火に関する情報
霧島山新燃岳の噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
「現地調査報告(速報)」「噴出物の解析結果」を追加掲載しました。 -
2018年 3月16日 (金) 更新 [ 3月 7日掲載] 災害と緊急調査
霧島山新燃岳2018年噴火に関する情報
霧島山新燃岳の噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
「火山噴火予知連絡会資料」を追加掲載しました。 -
2018年 5月28日 (月) - 6月 1日(金) 開催 [ 3月15日掲載] イベント
地質調査研修-地質調査総合センターが主体となって行う企画です-
研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸)
-
2018年 3月15日 (木) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol. 7 No. 3
GSJ 地質ニュース vol. 7 / No. 3 を発行(掲載)しました。
-
2018年 3月12日 (月) 更新 [ 3月 7日掲載] 災害と緊急調査
霧島山新燃岳2018年噴火に関する情報
霧島山新燃岳の噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
「現地調査報告(速報)」「噴出物の解析結果」を追加掲載しました。 -
2018年 3月12日 (月) 掲載
20万分の1日本シームレス地質図 V2 Web API の正式公開
ウェブサイト構築などで利用できる20万分の1日本シームレス地質図 V2 Web API の正式公開を開始しました。地理院タイルと同様のマップタイルや、凡例情報の取得にご利用いただけます。
-
2018年 3月 9日 (金) 更新 [ 3月 7日掲載] 災害と緊急調査
霧島山新燃岳2018年噴火に関する情報
霧島山新燃岳の噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
「火山噴火予知連絡会資料」を追加掲載しました。 -
2018年 4月17日 (火) - 7月 1日 (日) 開催 [ 3月 9日掲載] イベント
地質標本館 2018年度 春の特別展
「関東平野と筑波山-関東平野の深い地質のお話-」西の富士・東の筑波と並び称される筑波山とは、いったい何ものなのか? 筑波山はなぜあんなにも目立つのでしょう?二つの峰を持つ独特の形以外にも秘密があります。「特別講演会」「一般参加型企画」も行います。
-
2018年 3月 7日 (水) 掲載 災害と緊急調査
霧島山新燃岳2018年噴火に関する情報
霧島山新燃岳の噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
-
2018年 2月21日 (水) 発表 [ 2月27日掲載] ニュースリリース
海洋環境の情報が正しく記録された化石サンゴを見分ける手法を開発
-過去の海洋環境の解明を加速-
(産総研地質領域での共同発表者は、地質情報研究部門の鈴木淳研究グループ長です。)
-
2018年 2月19日 (月) 発表 [ 2月27日掲載] ニュース
地質標本館の日本列島の立体地質図を約40年ぶりにリニューアル
-地質情報プロジェクションマッピング技術による世界最大級の地質情報展示-
-
2018年2月26日 (月) 更新 災害と緊急調査
草津白根火山の噴火に関する情報
草津白根火山の2018年噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
現地調査(速報)へ「草津白根火山2018年1月23日噴火による降灰分布」を追加掲載しました。 -
2018年2月26日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.7 No.2
GSJ 地質ニュース vol. 7 / No. 2 を発行(掲載)しました。
-
2018年 2月26日 (月) 掲載
地質調査総合センターデータ更新遅延のお知らせ
平成30年2月6日(火)、弊所に対する外部からの不正なアクセスがあり、現在原因究明を進めているところです。この影響により、2月13日早朝から地質調査総合センターからの情報発信が遅れている状況です。今後も一部のデータベースの更新が遅延する可能性があります。ご迷惑をおかけします。
今後とも地質調査総合センターの情報をご利用くださいますようお願いいたします。 -
2018年2月9日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.68 No.6(2017)
地質調査研究報告 Vol.68 No.6 (2017)を発行(掲載)しました。
-
2018年2月9日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.68 No.6(2017)
地質調査研究報告 Vol.68 No.6 (2017)を発行(掲載)しました。
-
2018年 1月31日 (水) 更新 災害と緊急調査
草津白根火山の噴火に関する情報
草津白根火山の2018年噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
現地調査(速報)へ「噴出量推定のための火山灰試料の採取・処理の様子」を追加掲載しました。 -
2018年 1月26日 (金) 更新 災害と緊急調査
草津白根火山の噴火に関する情報
草津白根火山の2018年噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
産総研から火山噴火予知連絡会に提出した資料を追加掲載しました。 -
2018年 1月25日 (木) 更新 災害と緊急調査
草津白根火山の噴火に関する情報
草津白根火山の2018年噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
-
2018年 1月24日 (水) 掲載 災害と緊急調査
草津白根火山の噴火に関する情報
草津白根火山の噴火(2018年1月23日)に関する情報のページを開設しました。
-
2018年 2月23日 (金) 開催 [1月24日掲載] イベント
2018年地質地盤情報分科会平成29年度講演会「首都圏の地質地盤」
会場:北とぴあ第1研修室(東京都北区王子)/ 参加無料、事前申込不要】
-
2018年1月16日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.7 No.1
GSJ 地質ニュース vol. 7 / No. 1 を発行(掲載)しました。
-
2017年12月27日 (水) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.68 No.5(2017)
地質調査研究報告 Vol.68 No.5 (2017)を発行(掲載)しました。
-
2017年12月15日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.12
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 12 を発行(掲載)しました。
-
2017年12月 4日 (月) 発表 [12月 7日掲載] プレスリリース
先島諸島では、1771年八重山津波と同規模の津波が、過去2千年間に約600年の間隔で4回起きていた
(産総研地質領域での共同発表者は、活断層・火山研究部門:宍倉正展研究グループ長です。)
-
2018年 1月10日 (水) - 2月18日 (日) 開催 [12月 1日掲載] イベント
地質標本館 2017年度 冬の特別展
「日本一長い国立研究所の歴史-地質図で見るGSJの135年-」近代日本の発展は、地質の調査から始まりました。資源開発、街造り、土地利用、海洋資源・・、明治初期からの地質調査の歴史を地質図で紹介します。
-
2017年11月16日 (木) 更新[掲載:2017年10月13日]災害と緊急調査
霧島山新燃岳2017年噴火の関連情報
現地調査報告へ「GSJ 地質ニュース Vol. 6 No. 11(2017):表紙・口絵等」へのリンクを掲載しました。
-
2017年11月15日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.11
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 11 を発行(掲載)しました。
-
2017年11月14日 (火) 発表 [11月15日掲載] プレスリリース
国際標準模式地の審査状況について
-地層「千葉セクション」の認定へ向けて-
(産総研地質領域での共同申請者は、活断層・火山研究部門:石塚 治主任研究員、地質情報研究部門:板木拓也主任研究員です。) -
2017年11月14日 (火) 更新[掲載:2017年10月13日]災害と緊急調査
霧島山新燃岳2017年噴火の関連情報
現地調査報告へ「IEVG ニュースレター 2017年10月霧島新燃岳噴火の緊急現地調査」「東大・防災科研・産総研共同でのガス・火山灰観測システムの設置」を掲載しました。
-
2017年11月13日 (月) 掲載 研究紹介
平成 28年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告(地質調査総合センター速報,no.74)
平成 28年度沿岸域の地質・活断層調査研究報告を掲載しました。
-
2017年10月25日 (水) 更新[掲載:2017年10月13日]災害と緊急調査
霧島山新燃岳2017年噴火の関連情報
霧島山新燃岳の2017年噴火活動に対する現地調査結果を随時公開していきます。
「現地調査報告火山噴火予知連絡会提出資料より抜粋」を掲載しました。 -
2017年10月23日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.10
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 10 を発行(掲載)しました。
-
2017年10月18日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
地震発生周期解明の手掛かりとなる地球化学プロセスの計算モデル構築
-石英脈の形成が地震の発生周期に関係している可能性を提唱-
-
2017年12月 7日(木) 開催 [10月18日掲載] イベント
第28回 GSJシンポジウム 地圏資源環境研究部門研究成果報告会
地圏資源環境の研究ストーリー -社会へつなげる研究を目指して-開催場所:秋葉原ダイビル・コンベンションホール 【事前登録制】
-
2017年10月13日 (金) 掲載 災害と緊急調査
霧島山新燃岳2017年噴火の関連情報
産総研・地質調査総合センター (GSJ) は霧島山新燃岳2017年噴火に対応して10月11日から現地調査チームを派遣しました。調査結果は随時公表していきます。
-
2017年 11月22日 (水) 開催 [ 9月28日掲載] イベント
第27回 GSJシンポジウム 「全国版自然由来重金属類データ整備に向けて」
TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターホール2A
【事前登録制(10月中旬より受付開始)】 -
2017年10月 3日 (金) 掲載
「平成29年度 防災アプリ賞」を受賞
防災アプリ「火山重力流シミュレーション エナジーコーン(高速版)」が、国土地理院等の審査委員会にて「防災アプリ賞」を受賞しました。
-
2017年10月17日 (火) - 12月27日 (水) 開催 [10月2日掲載] イベント
地質標本館 2017年 秋の特別展 「えひめの地質 -四国の五億年-」
愛媛県には古生代から現在まで、日本列島の歴史を語る様々な地質が分布しています。また、日本を代表する輝安鉱という鉱物の主産地でもありました。最近では南海トラフ巨大地震を予測する研究も行われています。こうした日本の地質研究の過去、現在、未来をご紹介します。
-
2017年11月6日 (月) -10日(金)開催 [ 9月 19日掲載] イベント
地質調査研修-地質調査総合センターが主体となって行う初めての企画です-
研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸)
-
2017年 9月15日 (金) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.9
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 9 を発行(掲載)しました。
-
2017年 9月14日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
恐竜化石はなぜ鳥羽で見つかったのか?
-志摩半島の地殻変動の歴史を編んだ5万分の1地質図幅「鳥羽」を刊行-
-
2017年10月13日 (金) 開催 [ 9月 5日掲載] イベント
ジオ・サロン -初めての東京開催です- 「日本列島地殻変動の謎に迫る」(講演者:高橋雅紀)
開催場所:キッチンギャラリーKIWI(東京都中央区日本橋本町)
-
2017年 9月 4日 (月) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 受理論文 早期公開
地質調査研究報告に掲載予定の論文(概報)1件を早期公開しました。
-
2017年11月19日 (日) 開催 [ 9月 4日掲載] イベント
地層と化石の観察会 -霞ヶ浦周辺の化石産地を訪ねて-(共催:国立科学博物館)
霞ヶ浦周辺の地層や化石から、関東平野の成り立ちを探ります。
-
2017年 8月28日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
日本列島の成り立ちを記録する北アルプスの地質を解明
-富山新潟県境・泊地域の5万分の1の地質図を刊行
-
2017年 8月21日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
サンゴが記録した人為起源二酸化炭素の大気放出による海洋酸性化の履歴
(地質情報研究部門の鈴木淳研究グループ長が共著者です。doi:10.1038/s41598-017-07680-0)
-
2017年 8月18日 (金) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.68 No.4(2017)
地質調査研究報告 Vol.68 No.4 (2017)を発行(掲載)しました。
-
2017年 8月17日 (木) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.8
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 8 を発行(掲載)しました。
-
2017年 8月17日 (木) 掲載 研究紹介
衛星センサーが捉えた月面画像
-Terra ASTER 月・深宇宙校正に成功
-
2017年 8月 7日 (月) 掲載 研究紹介
シームレス傾斜量図の公開
地形や地質の直観的な理解に役立つシームレス傾斜量図を公開しました。日本全国の傾斜量図や陰影起伏図が利用でき、描画設定を変更する機能もあります。
-
2017年 9月21日 (木) ・10月10日 (火) 開催 [ 7月26日掲載] イベント
第25回・第26回 GSJシンポジウム 「富士山5,000mの科学 -駿河湾北部の地質と自然を探る-」
第25回 9月21日 (木) :静岡県地震防災センターないふるホール
第26回 10月10日 (火) :東京都千代田区イイノホール&カンファレンスセンター
【事前登録制(8月4日から参加登録受付開始予定)】 -
2017年 7月24日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
香川をつくった1億年の歴史
-香川県初の5万分の1地質図幅「観音寺」を刊行-
-
2017年 7月18日 (火) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.7
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 7 を発行(掲載)しました。
-
2017年 7月11日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
電気探査で水道管周辺の土壌を調査する技術を開発
-路面を傷つけずに水道管の腐食リスクを推定-
-
2017年 8月26日 (土) 開催 [ 7月11日掲載] イベント
地質標本館 地球なんでも相談
地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?岩石・鉱物・化石や、地質全般に関する相談を受け付けます。【予約不要】
-
2017年 7月 7日 (金) 掲載 災害と緊急調査
平成29年7月5日-6日の豪雨による大分県日田市小野で発生した斜面崩壊の地質学的背景
大分県日田市小野の梛野(なぎの)地区、小野川右岸で発生した斜面崩壊地の地質を概説します。
-
2017年 8月25日 (金) 開催 [ 7月 5日掲載] イベント
地質標本館 夏休み化石クリーニング体験教室2017
化石クリーニングを体験してみませんか?木の葉の化石が入った岩石(栃木県塩原産)をハンマーとタガネを使って割り、化石をきれいにして取り出す体験ができます。
【事前申込制(先着順)】 -
2017年 7月 4日 (火) 掲載
出版済みの火山地質図の、ベクトルデータとWMS/WMTSを公開
全国19地域の火山地質図データが下記 (1) および (2) から、WMS / WMTSとその2D / 3Dビューアによるプレビューが (3) からご利用いただけます。
(1) 地質図カタログ「火山地質図」、(2) 地質図類データダウンロード、(3) 地質情報配信サービス「火山地質図」 -
2017年 6月29日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
日本列島の地殻変動の謎を解明
-フィリピン海プレートの動きが東西短縮を引き起こす-
-
2017年 6月29日 (木) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 受理論文 早期公開
地質調査研究報告に掲載予定の論文等4件を早期公開しました。
-
2017年 6月27日 (火) 掲載 研究紹介
エナジーコーン高速全球版の公開
G-EVER火山災害予測支援システムにおけるエナジーコーンモデルによるシミュレーション(高速版)を改良し、ASTER GDEM ver.2を用いて全球に対応しました。火砕流等の火山重力流の高速なシミュレーションが海外の火山でも行えるようになりました。
-
2017年 6月26日 (月) 発表 [ 6月27日掲載]
走査型SQUID顕微鏡による磁気イメージングの地質学への応用
-海底のマンガンクラストから過去の気候変動と年代を推定-
(産総研地質領域での共同発表者は、地質情報研究部門:小田啓邦上級主任研究員、佐藤雅彦研究員、野口敦史リサーチアシスタントです。) -
2017年 7月 1日 (土) 開催 [ 6月26日掲載] イベント
地質標本館 「植物化石から環境を探る」ビデオ上映会
夏休みに開催する「化石クリーニング体験教室」のプレイベントです。化石のおはなしの後、ビデオ「植物化石から環境を探る」を上映します。
-
2017年 6月23日 (金) 発表・掲載
地下構造が推定できる「重力図」の和歌山地域版が完成
-断層の位置や地下に眠る鉱物資源の発見、観光開発に貢献する重力値-
-
2017年 6月16日 (水) 発表 [ 6月19日掲載] プレスリリース
プレート境界断層での温度不均質の原因を解明
-地震動予測への応用に期待-
(産総研地質領域での共同発表者は、活断層・火山研究部門の重松紀生主任研究員です。) -
2017年 6月15日 (木) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.6
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 6 を発行(掲載)しました。
-
2017年 6月 7日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
千葉県市原市の地層を地質時代の国際標準として申請
-認定されれば地質時代のひとつが「チバニアン」に-
(産総研地質領域での共同申請者は、活断層・火山研究部門:石塚 治主任研究員、地質情報研究部門:板木拓也主任研究員です。) -
2017年 6月 5日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
土砂災害時にドローンによる埋没車両の探査を目指す
-つり下げ型の電磁探査システムで車両位置の特定実験に成功-
(産総研地質領域での共同発表者は、地圏資源環境研究部門:上田 匠 客員研究員です。) -
2017年 6月5日 (月) 掲載 出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.68 No.3(2017)
地質調査研究報告 Vol.68 No.3 (2017)を発行(掲載)しました。
-
2017年 5月15日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.5
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 5 を発行(掲載)しました。
-
2017年 5月11日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
元禄型関東地震の再来間隔、最短2000年ではなく500年
(産総研地質領域での共同発表者は、活断層・火山研究部門:宍倉正展研究グループ長です。)
-
2017年 5月10日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
日本全国のウェブ地質図を完全リニューアル
-新区分よる高精細20万分の1日本シームレス地質図が完成-
-
2017年 5月 1日 (月) - 5月31日 (水) 開催 [ 5月 1日掲載] イベント
「地質の日」経済産業省本館ロビー展示
~今年は地熱と地中熱についてのパネル展示を開催します~
-
2017年 4月28日 (月) 発表 [ 5月 1日 掲載]
火山噴火による火砕流の影響範囲や津波による浸水領域をすぐに画像化!
-インターネット上で標高データの高速利用が可能に-
-
2017年 4月17日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース Vol.6 No.4
GSJ 地質ニュース vol. 6 / No. 4 を発行(掲載)しました。
-
2017年 4月 7日 (金) 掲載
テレビ番組「ガリレオX」でGSJ地質試料調製グループの薄片技術が紹介されます
BSフジ「ガリレオX」~薄片を読む 30ミクロンが魅せる世界~
【本放送】4月16日(日)昼11時30分~12時00分
【再放送】4月30日(日)昼11時00分~11時30分 -
2017年4月5日 (水) 掲載出版物とサービス
地質調査研究報告 Vol.68 No.2(2017)を発行(掲載)しました
特集:志摩半島,中生界堆積年代に関する新知見―5 万分の1 地質図幅「鳥羽」―
-
2017年 4月 4日 (火) - 6月 4日 (日) 開催 [ 3月13日掲載] イベント
地質標本館2017年春の特別展 / 地震・活断層巡回展「2016年熊本地震 活断層に備えよう」
本特別展では、熊本地震でどんなことが起きたのか、活断層や関連する地震の研究がどのように進んでいるのかなどに関する展示を行います。