第27回
| 趣旨 | 第27回プログラム・講演要旨 | CPD登録について |
開催趣旨
鉛やヒ素などの自然由来重金属類の調査と対策には莫大な費用がかかり、社会経済活動に大きな負担となっています。本シンポジウムでは、我が国の重金属類情報整備の重要性とともに情報整備の現状ならびに利活用状況を報告し、適切な地圏環境情報の分析・評価結果等の科学的知見に基づいたリスクコミュニケーションについて議論します。
開催概要
第27回
タイトル | 第27回地質調査総合センターシンポジウム 全国版自然由来重金属類データ整備に向けて |
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日時 | 2017年11月22日(水)13:00~17:20【受付開始12:30】 |
会場 | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターホール2A →アクセス ( 東京都中央区八重洲1丁目2−16)東京メトロ東西線 日本橋(東京都)駅 A1出口、徒歩1分 |
定員 | 180名(事前登録制)→終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 |
参加費 | 無料 |
CPD単位 | 4.0単位 →CPDについての説明はこちら ※登録は終了しました。 |
共催 | 産業技術連携推進会議 環境・エネルギー部会 産業技術連携推進会議 環境・エネルギー部会 地圏環境分科会 地下水環境研究会・土壌汚染研究会 |
→プログラムはこちら
事務局連絡先
地質調査総合センター第27回GSJシンポジウム事務局
〒305-8567 つくば市東1-1-1(中央第7)
TEL:029-861-3540 FAX:029-861-3746
Eメール:gsjsympo27-ml(a)aist.go.jp ※(a) 部分を @ に置き換えて下さい。