2018年4月17日(火)~2018年8月19日(日)
西の富士・東の筑波と並び称される筑波山とは、いったい何ものなのか?筑波山はなぜあんなにも目立つのでしょう?二つの峰を持つ独特の形以外にも秘密があります。
7月21日(土)には、特別展に関連した講演会を地質標本館にて行います(▼詳細)。
会期 | 2018年4月17日(火)~2018年8月19日(日) |
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時間 | 9時30分~16時30分 |
会場 | 地質標本館 1階ホール |
主催 | 地質調査総合センター |
協力 | 土浦市上高津貝塚ふるさと歴史の広場 |
後援 | つくば市・筑波山地域ジオパーク協議会 |
日時 | 2018年7月21日(土)14時00分〜16時00分(開場13時30分) |
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会場 | 地質標本館 1階 映像室 |
定員 | 各回60名 (当日先着順) |
講演1 | 14時00分~ 「縄文時代の霞ヶ浦周辺の環境と貝塚」 講演者: 一木 絵理(上高津貝塚ふるさと歴史の広場) |
講演2 | 15時00分~ 「関東平野を作り上げた川と海」 講演者: 中島 礼(産総研 地質情報研究部門) |
たくさんの筑波山写真のご応募ありがとうございました。募集を締め切りました。
関東圏内から撮影された合計114件の筑波山の写真が集まりました。季節や見える角度の違いから、筑波山は本当にいろんな表情を見せてくれることがわかりました。特別展の期間中ずっと展示しています。是非ご来館いただき、たくさんの筑波山をお楽しみください。ご応募本当にありがとうございました。
筑波山はつくば市周辺だけでなく、関東平野のどこからでもその特徴的な双峰を見つけることができます。地質標本館では、いろんな場所から見えた筑波山の風景写真を募集します。
あなたしか知らない、あなたの町でしか見られない筑波山を紹介してください。
応募作品は、地質標本館春の特別展「関東平野と筑波山―関東平野の深い地質のお話―」において展示させていただきます。応募数が多い場合、1作品の印刷サイズが小さくなります。事前にご了解ください。
応募締切 | 2018年5月30日(水) | |
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応募方法 | 以下1・2どちらかの方法でご応募ください。 1.写真をメール添付で送付 写真をメール添付で下記のアドレスにお送りください。 写真のファイルサイズは3Mb以内としてください。 GSJ_tsukuba_photo-ml(a)aist.go.jp ※(a)を@に置き換えてください。 2.Twitterでつぶやく ハッシュタグ「#わたしの街の筑波山」をつけて写真を投稿してください。 ハッシュタグの前後には半角スペースを入れてください。 | |
応募にあたってのご注意 | <必須記載事項> 以下2点は必須事項です。メール本文またはTwitterの投稿に必ず記載してください。 1.撮影者名(ハンドルネーム、アカウント名でも可) 2.撮影場所(市町村や地名) <任意記載事項> 以下3点は任意事項です。できれば記載してメール送付またはTwitter投稿をお願いします。 1.撮影日(年月日) 2.写真タイトル 3.コメント | |
現在の展示状況 皆さまの筑波山写真のご応募ありがとうございます。 以下の写真は、現在の応募写真の展示の様子です。関東の地形地図に黄色いシールで応募写真の撮影地点を示しています。皆さまのご応募お待ちしています。 |
日時 | 2018年4月21日(土)13時30分~15時30分(開場13時00分) |
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会場 | 地質標本館 1階 映像室 |
定員 | 各回60名 (当日先着順) |
講演1 | 13時30分~ 「関東平野を作り上げた川と海」 講演者: 中島 礼(産総研 地質情報研究部門) |
講演2 | 14時30分~ 「縄文時代の霞ヶ浦周辺の環境と貝塚」 講演者: 一木 絵理(上高津貝塚ふるさと歴史の広場) |