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第38回 GSJシンポジウム「美ら海から知る美ら島の歴史 ~500万年間の地史を求めて~」

講演プログラム

13:00-13:10 開会挨拶 琉球大学学長
西田 睦
13:10-13:20 地質調査総合センターの紹介 地質調査総合センター
シニアマネージャー
田中裕一郎
13:20-13:50 【基調講演】琉球海溝ぞいの地震と津波:過去・現在・将来 東京大学地震研究所 所長
佐竹健治
第1部
13:50-14:10 美ら島をつくる!海底下のできごと 地質情報研究部門長
荒井晃作
14:10-14:30 沖縄の海底に広がる砂と泥の話 地質情報研究部門
板木拓也
14:30-14:50 測深技術と海底地形 地質情報研究部門
小田啓邦
14:50-15:30 著者による地質図解説(ポスターセッション)
第2部
15:30-15:50 地層と化石が物語る美ら島の成り立ち 琉球大学
藤田和彦
15:50-16:10 美ら海の深海まで広がるサンゴの世界 琉球大学
千徳明日香
16:10-16:30 遺伝子解析で沖縄周辺の浅海・深海域の海洋生物の分布を紐解く 地質情報研究部門
井口 亮
16:30-16:50 繰り返されるサンゴ礁域から深海への土砂輸送 地質情報研究部門
池原 研
16:50-17:00 閉会挨拶 地質情報研究部門長
荒井晃作

ポスターセッション

沖縄本島周辺3地域の海洋地質図について著者が解説します。

  • No.85沖縄島北部周辺海域海洋地質図
  • No.90沖縄島南部周辺海域海洋地質図
  • No.92久米島周辺海域海洋地質図