地質調査所月報 Vol.38 No.4 (1987)
目次
タイトル | 著者 | |
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四国及び淡路島の中央構造線沿いに分布する鮮新・更新統について | 水野清秀 (171-190) | 38-04_01.pdf(3,134KB) |
北上山地の岩石密度(そのⅡ) | 田中信一・金谷 弘 (191-196) | 38-04_02.pdf(604KB) |
長崎県西彼杵半島のかんらん石玄武岩のK-Ar年代 | 松井和典 (197-202) | 38-04_03.pdf(470KB) |
岩石帯磁率についての2-3の問題-測定における問題点と表示方法- | 金谷 弘 (203-216) | 38-04_04.pdf (1,643KB) |
短報 | ||
筑波山斑れい岩と周辺の花崗岩類との関係についての新知見-霞ケ浦用水筑波 P号トンネルの地質から- | 笹田政克・服部 仁・金谷 弘・豊 遥秋・坂巻幸雄 (217-220) | 38-04_05.pdf(892KB) |
第180回研究発表会講演要旨 特集:炭化水素の成因と鉱床 |
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グリーンタフ地域の天然ガスの成因について | 坂田 将・高橋 誠・金子信行・鈴木徳行 (221-226) | 38-04_06.pdf(765KB) |
メタンハイドレート層の形成条件 | 名取博夫 (221-226) | |
石炭地質学の立場からみた石油の成因について | 藤井敬三 (221-226) | |
炭酸塩岩中の有機物 | 寺島美南子 (221-226) | |
n-パラフィンの起原と続成的変化 | 米谷 宏 (221-226) | |
ガスクロマトグラフ-質量分析計による生物指標化合物の分析について-分析法- | 坂田 将・ 金子信行 (221-226) | |
ガスクロマトグラフ-質量分析計による生物指標化合物の分析について-石油地質学への応用- | 金子信行・ 坂田 将 (221-226) | |
新潟堆積盆地における炭化水素鉱床の形成条件について | 鈴木尉元・小玉喜三郎 (221-226) | |
新佐土原ガス田について | 影山邦夫・鈴木尉元・金子信行・坂田 将・猪狩俊一郎・高橋次男・矢崎清貫 (221-226) | |
地表地化学調査による石油探鉱の最近の動向 | 佐藤俊二 (221-226) | |
石油根源物質の熟成度指標とタイプ区分 | 鈴木祐一郎 (221-226) | |
ケロジェンの起源 | 石渡良志 (221-226) |