GSJ 地質ニュース
表紙
地質情報展2019北海道ー明治からつなぐ地質の知恵ー
地質学は,人々の生活や文化,産業,災害などに深く関係する学問である.地質情報展は,実験や観察,製作などの体験を通して,地質学を身近に感じてもらうことを目的とした体験学習型イベントである.北海道を舞台とした2018年度の地質情報展は,平成30年北海道胆振東部地震による中止,クラウドファンディングによる資金援助を経て,2019年3月29日~31日に開催された.当日は,巨大床張り地質図(写真中央)や大型クジラ化石のレプリカ(写真右下)などの展示のほか,多数の体験コーナーが設けられた.開催概要については,本号を参照されたい.
(写真:産総研地質調査総合センター地質情報基盤センター 川畑 晶
文:産総研地質調査総合センター地質情報研究部門 野々垣 進)
目次
全ページ PDF : gsj_cn_vol8.no8.pdf[11.7MB]
頁 | タイトル / 著者 | |
---|---|---|
表紙・目次・裏表紙 | 地質情報展2019北海道ー明治からつなぐ地質の知恵ー / 野々垣 進・川畑 晶 | 1.1MB |
p.199-203 | 令和元年(2019年)6月18日山形県沖の地震と日本海東縁ひずみ集中帯 / 岡村 行信・宮下 由香里・内出 崇彦 |
7.4MB | p.204-211 | 首都圏における地震活動の多様性 - フィリピン海プレートの沈み込みに及ぼす伊豆島弧の影響 / 石田 瑞穂・木村 武志 | 9.1MB |
p.212-216 | 膨大な量の有機炭素が巨大地震によって超深海底に供給されていた -日本海溝を例とした地球表層での炭素輸送における巨大地震の役割の理解- / 池原 研・喜岡 新・Tobias Schwestermann・金松 敏也・Michael Strasser | 1.7MB |
p.217-219 | 「地質情報展2019北海道―明治からつなぐ地質の知恵―」開催報告 / 野々垣 進・斎藤 眞・宮地 良典・藤原 治・伊尾木 圭衣・内野 隆之・昆 慶明・藤井 孝志・角井 朝昭・森田 啓子・阪口 圭一 |
6.2MB |
p.220-222 | 砂金・鉱物探し体験実施報告 ―2018年産総研つくばセンター一般公開・地質情報展2019北海道― / 昆 慶明・綱澤 有輝・実松 健造・荒岡 大輔 | 1.6MB |
p.223 | 地質情報展2019北海道「燃える氷 メタンハイドレート」出展報告 / 神 裕介・米田 純・大島 基 | 598KB |
p.224 | 新人紹介 / 梅澤 良介・山下 幹也 | 1.6MB |
p.225 | 書籍紹介「微地形学 人と自然をつなぐ鍵」 | 1.4MB |