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地質ニュース 1998年12月号 No.532
表紙
秋田県荒川鉱山産石英群晶
目次(167KB)
口絵
タイトル | 著者 | |
---|---|---|
北米ワシントンD.C.近郊の小規模な自然史系博物館 | 大石 雅之 | (2.5MB) |
自然史博物館の収蔵庫と標本の利用1 -アメリカ合衆国国立自然史博物館- |
大石 雅之 | (862KB) |
自然史博物館の収蔵庫と標本の利用2 -ブリュッセルとロンドン- |
大石 雅之 | (506KB) |
自然史博物館の収蔵庫と標本の利用3 -ニュージーランドの博物館- |
岡崎 美彦 | (1.4MB) |
自然史博物館の収蔵庫と標本利用4 -ドイツ:国立シュトウットガルト自然史博物館- |
佐藤 喜雄 | (1.4MB) |
本文
タイトル | 著者 | |
---|---|---|
巻頭エッセイ:博物館と私 | 豊 遙秋 | (114KB) |
特集:今、自然史系博物館は… | ||
「今、自然史系博物館は…」の特集号にあたって | 豊 遙秋 | (103KB) |
シンポジウム「今、自然史系博物館は…」を終えて | 松岡 敬二 | (469KB) |
これからの博物館の役割と機能 -欧米の自然史博物館の最近の事例に学ぶー |
真鍋 真・森田 利仁・斎藤 靖二 | (670KB) |
「開かれた博物館」とは何だろう -市民の側から見た公立自然史博物館- |
青島 睦治 | (403KB) |
博物館展示のこれからのあり方 | 後藤 道治・高橋 啓一・樽野 博幸 | (1.1MB) |
博物館の現場からみた学芸員のかかえる諸問題 | 大石 雅之・竹谷 陽二郎・成田 健 | (752KB) |
自然史資料の収集・保管と利用 | 斎藤 靖二・森 啓 | (699KB) |
地質標本データベース研究の現状 | 柳沢 幸夫・松江千佐世・牧本 博 | (1.6MB) |
地質標本館所蔵標本の利用-鉱物標本の例- | 豊 遙秋 | (1.5MB) |
博物館における研究の重要性、完新世の貝類を研究素材に -ローカルからグローバルへ- |
松島 義章 | (982KB) |
博物館における研究の重要性、亜深海の貝類を研究材料に -グローバルからローカルへ- |
蟹江 康光 | (1.2MB) |
火山灰(テフラ)層の広域対比 | 吉川 清志 | (461KB) |
地質標本館だより | (2.5MB) | |
地質ニュース1998年総目次 | (411KB) | |
編集後記 | (116KB) |