GSJ 地質ニュース
表紙
ガラスビーズを利用したコノスコープ像の簡易的な多点観察
斑レイ岩薄片プレパラートの上にガラスビーズ(平均直径0.2 mm)を封入したプレパラートを重ね,コノスコープ像を同時多点観察した.ガラスビーズごとに映る線状の模様により結晶粒子ごとの光学軸方位を直感的に観察できる.
(参考)
ミクロワールドサービス「本日の画像」(2017年6月14日分)
https://micro.sakura.ne.jp/mws/t_2017_06.htm(2019年9月14日 閲覧)
(写真・文:産総研イノベーション推進企画室 関根 重幸)
目次
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頁 | タイトル / 著者 | |
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表紙・目次・裏表紙 | ガラスビーズを利用したコノスコープ像の簡易的な多点観察 / 関根 重幸 | 1.5MB |
p.313-316 | 5万分の1地質図幅「本山」の紹介 / 遠藤 俊祐 | 7.4MB |
p.317-321 | 5万分の1地質図幅「十和田湖」の紹介 / 工藤 崇 | 10MB |
p.322-335 | 地質標本館の年表(3)~産総研の発足から平成時代の終わりまで~ / 利光 誠一・藤原 治・森田 澄人 | 1MB |
p.336-337 | 新刊紹介 「ダイナミック地層学 大阪平野・神戸 六甲山麓・京都盆地の沖積層の解析」 | 227KB |
p.338-340 | GSJ地質ニュース 総目次 2019年1月号~12月号 | 206KB |