2023年4月25日(火)~9月3日(日)
地下の安定した温度を利用して、夏は涼しく、冬は暖かな環境づくりの手助けをしてくれるのが「地中熱」です。
地域ごとの特性を活かすこれからの再エネ技術と、その利用に適した地域を示す研究をご紹介します。
※このページからダウンロードできるブックレットPDFファイルは政府標準利用規約2.0適用外であり、 CC BY-ND適用となります。
会期 | 2023年4月25日(火)~9月3日(日) |
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会場 | 地質標本館 1階ホール |
時間 | 9時30分~16時30分 |
休館日 | 毎週月曜日(休日の場合は翌平日) |
主催 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター |
協力 | 株式会社福島地下開発、ジオシステム株式会社、福島県地中熱協同組合、郡山市、産総研エネルギー・環境領域(所内連携) |
後援 | 特定非営利活動法人地中熱利用促進協会、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
日時 | 8月18日(金)10:00~11:00、14:00~15:00 |
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題目 | 「日本の豊かな地下水が育む新たなエネルギー」 |
講演者 | 内田洋平(地圏資源環境研究部門、兼 再生可能エネルギー研究センター) |
場所 | 地質標本館 1階 映像室、特別展会場(ロビーホール) |
対象 | 小学校高学年以上 |
事前予約制 | 各回20名(合計40名) |
参加費 | 無料 |