トップ 遊んで学ぼう!地質 塗り絵 金峰山 ( きんぼうざん ) くまもとから見たまま 塗 ( ぬ ) り 絵 ( え ) で地質図 金峰山 ( きんぼうざん ) くまもとから見たまま 塗 ( ぬ ) り 絵 ( え ) で 地質 ( ちしつ ) 図 熊本市(くまもとし)のシンボルの金峰山(みたけやま)を東側(ひがしがわ)にある熊本県庁(くまもとけんちょう)付近(ふきん)の高(こう)い階(かい)にあたるところから見(み)みた風景(ふうけい)です。有明海(ありあけかい)を挟(はさ)んだ雲仙岳(うんぜんだけ)も見(み)えています。 好(す)きな9種類(きゅうしゅるい)の色(いろ)を決(き)めて塗(ぬ)り分(ぶん)わけてみましょう。 山(やま)の絵(え)の中(なか)なかに書(か)かかれた文字(もじ)と左下(ひだりした)の枠(わく)の中(なか)の同(おな)じ文字(もじ)のある部分(ぶぶん)は同(おな)じ色(いろ)で塗(ぬ)ります。できた年代(ねんだい)の古(ふる)いものから塗(ぬ)っていくと山(やま)のでき方(かた)がわかりやすくなります。 ダウンロードする (pdf:1.2MB) 塗(ぬ)り方(かた)の参考(さんこう)例(れい)