2018年8月21日(火)~2018年11月18日(日)
地球の年齢(約46億年=約1.45×1017秒)、恐竜の絶滅(約6550万年前)など地質学的な長い時間は、どうやって測るのでしょう?一方、一秒の長さは誰がどうやって決めるのでしょう?それを決めるために人類が作った最も高精度な時計の精度は10-18秒(アト秒)に達しようとしています。35桁の幅がある時間のお話を,一緒に紐解いてみましょう。
会期 | 2018年8月21日(火)~2018年11月18日(日) |
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時間 | 9時30分~16時30分 |
会場 | 地質標本館 1階ホール |
主催 | 地質調査総合センター |
協力 |
東京大学大気海洋研究所 立命館大学古気候学研究センター 株式会社パレオ・ラボ 株式会社京都フィッション・トラック 産総研計量標準総合センター 若狭三方縄文博物館 |