2004 地質情報展 ちば/市民講演会
「天災は忘れたころにやって来るか?
−憂いのないよう備えよう」
9月19日 13:00〜16:00 博物館講堂(150名収容可能)
主 催:日本地質学会、参加費:無料
「大地震は繰り返す −大地震の発生予測と地震・津波防災」
津村建四朗((財) 日本気象協会参与・地震調査研究推進本部地震調査委員会委員長)
「富士山の最後の噴火、将来の噴火 −富士山の噴火で首都圏が受ける影響」
藤井 敏嗣(火山噴火予知連絡会会長・東京大学地震研究所教授)
「房総半島の地震と地磁気の変動」
伊勢崎修弘(千葉大学教授)
「災害に負けない街づくりに向けて −都市における防災対策の現状と課題」
中山 俊雄(東京都土木研究所主任研究員)