2024年10月26日(土)【終了しました】
研究者が各テーマで1時間程度館内をご案内いたします。 ※要予約2024年4月23日(火)~9月1日(日)【終了しました】
日本ではたくさんの温泉が湧き出ていますが、起源の分からない”なぞ”の水が存在します。研究の結果、プレートの沈み込みが深く関わる「深部流体」であることが明らかになりました。近年の研究から見えてきた深部流体の”なぞ”にせまります。2024年8月19日(月)~23日(金)、8月26日(月)~30日(金)
博物館実習実施のため、上記期間は第4展示室の一部をご見学いただけない場合がございます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程お願いいたします。(2024年8月5日掲載)2024年8月24日(土)【終了しました】
★地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?★2024年8月23日(金)【終了しました】
精巧に型取られたアンモナイトの型を使用して本物そっくりな化石レプリカを作り、触ったり細かく観察したり、化石について学習してみましょう。自分で作製した化石レプリカは記念にお持ち帰りできます。また、地質標本館ロビーでもミニ体験コーナーを用意します。 ※要予約2024年8月23日(金)【終了しました】
ミニ体験コーナー「樹脂粘土を使った簡単な化石レプリカ作り体験」の詳細をお知らせします。2024年8月16日(金)
8月16日(金)は、台風接近時の来場者の皆様の安全を最優先に考え、臨時休館とさせていただきます。2024年7月27日(土)【終了しました】
地質標本館で開催中の特別展「プレートテクトニクスがつくる なぞの温泉『深部流体』」の関連イベントとして特別講演会を開催します。 プレートの沈み込みによって地下深部より湧き出す深部流体は、地表において多様な温泉を形成するとともに、地球内部から塩や炭酸を運んできます。 本講演会では、「温泉とは何か」という基礎的な話や体験談、山塩や天然炭酸水の歴史についてご紹介します。 ※要予約2024年6月18日(火)、6月19日(水)
プロジェクションマッピング展示改修作業に伴い、「第1展示室」へは入室できません。ご了承ください。2024年6月9日(日)、6月16日(日)
プロジェクションマッピング展示調整に伴い、予定していた6/9及び6/16の「館長が解説する「日本列島大型3Dプロジェクションマッピング」」については中止となります。2024年6月1日(土)【終了しました】
私たちの身近にある「砂」は、何でできているのでしょうか。砂のプレパラートを作りながら砂がどのようにできているか探ってみましょう。作った砂のプレパラートは記念にお持ち帰りできます。また、標本館ロビーでは「鳴り砂」、「砂変幻(すなへんげ)」、「砂観察」の体験コーナーもあります。2024年4月27日(土)【終了しました】
海にすむ小さな小さな生物「放散虫」は、ガラスでできた殻を持ち、地層の時代を決める化石として活用されてきました。このミクロな放散虫の化石を、拡大して手にとれる模型にしました。放散虫の研究者と造形職人が、この放散虫の多様で独特なかたちを紹介します。【申し込み受付期間】2024年4月1日(月)9:00~4月30日(火)
実習を希望される方は募集要項を確認の上、メールでご応募ください。 募集要項はこちら(2024年3月1日掲載)※定員に達したため、お申し込み受付を終了しました。(2024年4月22日掲載)2024年3月5日(火)~4月21日(日)【終了しました】
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2023年にGSJから発信した特筆すべき研究成果22件をまとめて紹介いたします。2024年3月9日(土)
研究者が各テーマで1時間程度館内をご案内いたします。2024年2月17日(土)【終了しました】
私たちの身近にある「砂」はどのようにしてできているのか、「砂のプレパラート作り」を体験しながら探ってみましょう。 ※定員に達したため、お申し込み受付を終了しました2024年1月27日(土)【終了しました】
昔から日本画の顔料(岩絵具)には主に鉱物が使われていました。そこで今回の体験イベントでは、孔雀石という鉱物を使って絵の具を作り、実際に塗るところまでを体験してみましょう。 ※定員に達したため、お申し込み受付を終了しました年末年始の休館 2023年12月28日(木)~2024年1月4日(木)
通常通り開館 2024年1月5日(金)~
2023年10月3日(火)~12月24日(日)【終了しました】
むかしの生物の巣穴や這い痕が地層に残されたものを「生痕化石」といいます。それを調べることで地層がつくられた場所の環境を知ることができます。地質時代のくわしい情報を読み解くため、産総研がすすめている生痕化石の研究について紹介します。2023年11月23日(木)、12月3日(日)
2023年11月23日(木)、12月3日(日)は、施設点検のため臨時休館とさせていただきます。(2023年11月20日掲載)2023年11月25日(土)【終了しました】
地質標本館ガイドツアーを上記日程で行います。2023年11月11日(土)
11/11(土)地質標本館は通常どおり開館しますが、産総研一般公開のため、お車で来られる際は、係員の誘導に従って駐車してください。(2023年10月30日掲載)2023年4月25日(火)~9月3日(日)【終了しました】
地下の安定した温度を利用して、夏は涼しく、冬は暖かな環境づくりの手助けをしてくれるのが「地中熱」です。地域ごとの特性を活かすこれからの再エネ技術と、その利用に適した地域を示す研究をご紹介します。2023年8月19日(土)
岩石・鉱物・化石や、地質全般に関する相談を受け付けます。 ※予約不要2023年8月18日(金)【終了しました】
現在開催中の特別展「地中熱」に関連して、研究者による講演会+ガイドツアーを実施します。 ※要予約2023年7月27日(木)【終了しました】
夏休みイベントとして、ガイドツアーを上記日程で行います。研究者が各テーマで1時間程度館内をご案内いたします。 ※要予約2023年5月6日(土)14:00~15:00【終了しました】
科学掘削船ジョイデス・レゾリューション号との中継イベントを地質標本館1階映像室にて行います。【申し込み受付期間:2023年4月3日(月)9:00~4月30日(日)】
実習を希望される方は募集要項を確認の上、メールでご応募ください。 ≫募集要項はこちら2023年3月7日(水)~4月23日(日)【終了しました】
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2022年にGSJから発信した特筆すべき研究成果21件をまとめて紹介いたします。2023年1月11日(水)~3月5日(日)【終了しました】
国民の10人に1人をこえる人が生活している東京。その生活を支える都心の地質を最新の研究成果でまとめました。「3次元地質地盤図」で足元の地盤を確かめるとともに、暮らしにも役立つ「地質」の情報が学べます。2022年12月6日(火)~2023年3月5日(日)【終了しました】
「テフラ」とは火山噴火で吹き飛ばされた、火山灰や軽石、火山弾などのことで、噴火様式やマグマの違いによって様々なものがあります。様々な形のテフラを紹介するとともに、産総研のテフラ研究の一端もご紹介します。2022年12月1日(木)~
2022年12月1日より14人以下の個人見学について事前予約を取り止めます。(2022年11月24日掲載)2022年11月18日(金)~2023年1月31日(火)
外壁工事で足場と養生を行うため屋外展示の一部とテラスの展示が閲覧できません。騒音等でご迷惑をおかけいたしますが、予めご承知おきください。工事期間中は通常通り開館しております。2022年7月20日(水)~12月25日(日)【終了しました】
2022年、産総研地質調査総合センター(GSJ)は140周年を迎えました。国土の地質の調査を積み重ね、公表を進めてきた地質図は、資源やインフラへの情報から、地域の地質防災やジオツーリズムなど、広く社会のニーズに応える地質図へ、精度の向上とともにその表現形体も多様化しています。進化するGSJの地質図をまとめてご紹介します。2022年11月12日(土)、12月4日(日)
2022年11月12日(土)、12月4日(日)は、施設点検のため臨時休館とさせていただきます。(2022年11月1日掲載)2022年11月16日(水)14時00分~15時00分
地質標本館で、上記の日時で災害時の避難訓練を行います。 ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。(雨天の場合は11月17日に順延)2022年3月15日(火)~4月24日(日)【終了しました】
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2021年にGSJから発信した特筆すべき研究成果14件をまとめて紹介いたします。2022年1月5日(水)~2月21日(月)
第一展示室「日本列島の立体地質図(プロジェクションマッピング)」は、2022年1月5日(水)~2月21日(月)の期間、改修工事のためご覧いただけません。展示再開は2月22日(火)を予定しております。(2022年1月18日掲載)年末年始の休館 2021年12月27日(月)~2022年1月4日(火)
通常通り開館 2022年1月5日(水)~
2021年8月3日(火)~12月26日(日) 【終了しました】
地球上で最も寒い南極は人類が最後に到達した大陸であり、未だその素顔は十分に明らかにされていません。近年、南極氷床の融解により、世界の海面が予想以上のスピードで上昇することが懸念されています。今、南極で何が起こっているのか。今後どうなっていくのか。最新の研究から明らかにされつつある南極大陸とそれを取り囲む海の謎に迫ってみましょう。2021年10月5日(火)~12月5日(日)【終了しました】
メタセコイアは約1億年前の白亜紀から化石として残っている植物です。変わりゆく地球環境の中で一度は絶滅したと考えられていました。国内の化石と、現在生きているメタセコイアから「生きている化石」としての変わらない姿を紹介します。2021年11月14日(日)
設備点検のため、11月14日(日)は臨時休館いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします(2021年11月9日掲載)2021年4月27日(火)~8月1日(日) 【終了しました】
プレートの沈み込みにより、日本の周辺では毎日500件ほどの地震が起こっています。そのほとんどは人には感じられないほどの小さなものですが、その小さな地震を解析していくことで、地域にたまったストレス(応力)が見えてきます。本特別展では、そのような日本列島の地下にひそむ見えない力をご紹介します。申し込み受付期間:2021年4月1日(木)~5月31日(月) 定員に達したため、お申し込み受付を終了しました
2021年4月1日(木)~2021年4月25日(日)【期間限定】
特別展「GSJのピカイチ研究」でご紹介しているGSJ研究奨励賞受賞研究「地下で発見!ゲノムが膜で包まれたバクテリア」について、研究者本人による解説動画とその研究室を訪問したラボツアー動画を、産総研YouTube公式チャンネルにて限定公開中です!ぜひご覧ください。2021年3月2日(火)~2021年4月25日(日) 【Web開催】
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。2021年1月5日(火)~2021年4月25日(日)【終了しました】
「チバニアン」の第2弾。前回の内容に加え、所蔵の標本から、全国各地のチバニアンを集めて展示します。 また、地磁気が逆転するときの「ふらふら運動」を最新の研究成果とともにご紹介します。2020年12月9日(水)~なくなり次第終了【配布終了しました】
日本の地名から初めて地質時代の名前に認められた「チバニアン」をテーマにした、GSJのグリーティングカードができました。ご希望の方は受付にお申し出ください。【1人1枚限定】(2020年12月8日掲載)2020年10月6日(火)~2020年12月27日(日)【終了しました】
日本に近い深海で、たくさんのレアアースを含む地層が発見されました。レアアースは、これからの産業を支える、とても貴重な資源です。その分布と状態を調べ、効率のよい回収技術を確立するため、国のプロジェクト・SIP「革新的深海資源調査技術」ではさまざまな技術開発を進めています。本特別展では主に地層の様子を調べるための地質学的なアプローチについてご紹介します。2020年11月4日(水)14時00分~15時00分
地質標本館で、上記の日時で災害時の避難訓練を行います。ご来館されている方には全員ご参加いただきます。ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。(雨天の場合は11月6日に順延)(2020年10月13日掲載)2020年9月15日(火)~11月1日(日) 【10月15日は「化石の日」】 【終了しました】
謎の絶滅生物デスモスチルス。海岸近くで暮らしていたといわれていますが、最近の研究では“海の中をスイスイ泳いでいた”そうです。 デスモスチルスの“本物”の頭骨化石や、頭骨の3Dデジタルデータを使った展示を公開します。2020年10月10日(土)11日(日)
台風14号接近に伴い、10月10日(土)および11日(日)は臨時休館いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします(2020年10月8日掲載)2020年7月7日(火)~9月22日(火・祝) 【終了しました】
日本の地名から初めて地質時代の名前に認められた『チバニアン』。この地層で発見された地磁気の逆転が大きなきっかけとなりました。チバニアンってなに?地磁気?そして逆転?そんな疑問の答えやこれまでの研究の成果などをまとめて紹介します。2020年8月31日(月)~9月4日(金)、9月14日(月)~18日(金)
地質標本館では上記の日程で博物館実習を行います。この期間、第4展示室及び一部の展示物をご見学いただけない場合がございます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承お願いいたします。2020年8月19日(水)
8月19日(水)に当館は、開館40周年を迎えました。...▼2020年6月2日(火)~7月5日(日)【終了しました】
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。 今回の展示では、2019年にGSJから発信した特筆すべき研究成果20件をまとめて紹介いたします。2020年3月14日(土)【2月26日更新:新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します】
本物の化石から自分で型をとってレプリカ(模型)を作るイベントです。今回は古生代に栄えた「三葉虫」です。ぜひご参加ください。型とレプリカはお持ち帰りいただけます。2020年2月28日(金)、3月27日(金)【2月26日更新:新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します】
地質標本館ガイドツアーを上記日程で行います。専門家が1時間程度で館内をご案内します。202020年2月28日(金)
地質標本館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため当面の間、臨時休館いたします。 ご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解、ご協力をお願いします。 再開の時期につきましては、決まり次第、当館のウェブサイトでお知らせいたします。(2020年2月28日掲載)2020年1月7日(火)~3月8日(日)【2月28日をもって終了しました】
とてもバリエーションに富む日本の地質。とりわけ様々な地層や岩石があつまった山口県やその周辺の地域を特集します。2020年1月25日(土)【終了しました】
いろいろなきれいな砂を実体顕微鏡で観察して、砂がなにでできているのか、どうしてきれいな砂ができるのか、について学習しましょう。砂のプレパラートを自分で作成して、記念にお持ち帰りいただけます。砂変幻のコーナーもご用意しています。2020年1月18日(土)19日(日)
地質標本館は、上記の日程で臨時休館いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします(2020年1月10日掲載)2019年10月8日(火)~2020年1月5日(日)【終了しました】
私たちの足元には、どんな元素がどれくらい存在しているのか?なぜそこにあるのか?そんな疑問への助けとなるのが「地球化学図」です。全国8,000か所で採取した試料を分析すると、日本列島は地質を反映した様々な表情を見せてくれることが明らかになりました。地球化学図で地域の特徴を探ってみましょう。2019年12月24日(火)~27日(金) ➡【2019年12月25日更新:工事終了・見学可能です】
第4展示室の工事は終了しました。見学可能です。(2019年12月25日掲載)2019年10月18日(金)、11月29日(金)、12月20日(金)【終了しました】
地質標本館ガイドツアーを上記日程で行います。専門家が1時間程度で館内をご案内します。2019年12月1日(日)~【配布終了しました】
2020年で40周年を迎える地質標本館をテーマにした、GSJのグリーティングカードができました。2019年11月14日(木)13時30分~14時30分
地質標本館で、上記の日時で災害時の避難訓練を行います。ご来館されている方には、全員ご参加いただきます。ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。(雨天中止の場合は翌日)(2019年10月10日掲載)2019年11月13日(水)【終了しました】
このスペシャルツアーは、5つのテーマごとにそのテーマの専門家が関連の展示コースを設けて1時間程度で説明する予約不要の特別企画です。ぜひご参加ください。 ※予約不要2019年11月9日(土)【終了しました】
※10月12日に予定していた当イベントは台風のため中止しましたが、日程を変更して開催します。
昨年、10月15日が「化石の日」に制定されました。これを記念して、化石から自分で型をとってレプリカ(模型)を作るイベントを開催します。2019年10月1日(火)~11月4日(月・祝)【終了しました】
「化石の日」を記念して企画展を開催します。福井県立恐竜博物館と連携し、恐竜博物館のフクイラプトル、フクイサウルスのレプリカの一部を展示し、合わせて地質標本館所蔵のアンモナイトを展示します。まだ形のなかったころの日本の白亜紀をぜひ感じてください。2019年10月12日(土)13日(日)
地質標本館では、台風19号の接近に伴い、お客様の安全を考慮し10月12日(土)、13日(日)両日を臨時休館とし、12日(土)に予定していた体験イベント「自分で作ろう!!化石レプリカ」は中止とさせていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。(2019年10月11日掲載)2019年10月12日(土)【10月11日更新:台風接近のため中止します】
昨年、10月15日が「化石の日」に制定されました。これを記念して、化石から自分で型をとってレプリカ(模型)を作るイベントを開催します。2019年7月9日(火)~10月6日(日)【終了しました】
砂とひとことで言ってもそれはさまざま。いろんな地域の砂は、それぞれいろんな表情を持っています。砂にはいろんな情報が込められていて、いろんなことを教えてくれます。特別展ではたくさんの砂をご紹介します。この機会に「美しい砂の世界」をのぞき込んでみてはいかがですか。2019年8月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金)、30日(金)、9月27日(金)【終了しました】
地質標本館ガイドツアーを上記日程で行います。専門家が1時間程度で館内をご案内します。2019年8月24日(土)【終了しました】
地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?岩石・鉱物・化石や、地質全般に関する相談を受け付けます。 ※予約不要2019年8月23日(金)【終了しました】
化石クリーニングを体験してみませんか?木の葉の化石が入った岩石をハンマーとタガネを使って割り、化石をきれいにして取り出す体験ができます。2019年8月8日(木)【終了しました】
不思議な音がする「鳴り砂(なりすな)」と、砂のアート「砂変幻(すなへんげ)」を体験できます。また、作成コーナーでは地質調査のプロも使っている「砂の粒度表づくり」を行います。作った粒度表は記念にお持ち帰りいただけます。 ※予約不要2019年4月16日(火)~7月7日(日)【終了しました】
人工衛星に搭載された特殊なカメラ(センサー)で地球を観察すると、人間の目ではわからない地球の顔が見えてきます。色の違い、地球の凹凸(標高)、温度などの情報を頼りに、さまざまな世界の地質を見てみましょう。2019年6月22日(土)【終了しました】
いろいろなきれいな砂を実体顕微鏡で観察して、砂がなにでできているのか、どうしてきれいな砂ができるのか、について学習しましょう。砂のプレパラートを自分で作成して、記念にお持ち帰りいただけます。2019年6月8日(土)、6月9日(日)
地質標本館は、上記の日程で臨時休館いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。(2019年5月24日掲載)2019年5月10日(金)【終了しました】
地質標本館のガイドツアー(展示解説)と、体験型実験を行います。ツアーは約60分で館内をご案内します。実験は、参加者が体験しながら各種地質現象を再現することができます。 ※予約不要2019年2月19日(火)~4月14日(日)【終了しました】
2018年にGSJから発信した特筆すべき研究成果18件をまとめて紹介いたします。 火山地質図や海洋地質図幅も含む地質図の発行や、AI(人工知能)を活用した研究などさまざまなものがあります。2019年3月16日(土)【終了しました】
本物の化石から自分で型をとってレプリカ(模型)を作るイベントです。今回は古生代に栄えた「三葉虫」です。ぜひご参加ください。 型とレプリカはお持ち帰りいただけます。 ※予約不要、当日先着順2019年2月9日(土)終日、2月10日(日)12時まで、3月2日(土)終日、3月3日(日)終日
地質標本館では、電話工事のため上記の日程でお電話が通じなくなります。ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。(2019年2月6日掲載)2018年11月20日(火)~2019年2月17日(日)【終了しました】
北海道の“なぜ?”に答えます。なぜ、あんな形?なぜ、資源が多い?なぜ、地震や火山が多い?なぜ、あんなに景色が美しい?どれも地質の歴史が関係しています。2019年1月19日(土)【終了しました】
いろいろなきれいな砂について、実体顕微鏡で観察し、そういう砂がなにでできているのか、どうしてそういうきれいな砂ができるのか、について学習しましょう。記念に自分で砂のプレパラートを作成してお持ち帰りいただけます。2018年11月23日(金・祝)
地質標本館は、施設の設備点検のため、上記の日程で臨時休館いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。(2018年11月5日掲載)2018年8月21日(火)~2018年11月18日(日)【終了しました】
恐竜が生きていたのが何千万年前か、どうやって測るか知っていますか?世界一精密な時計ってどんなものでしょう?産総研は時間を測る専門家でもあります。35桁の幅がある時間のお話を、一緒に紐解いてみましょう。2018年11月13日(火)【終了しました】
11月13日(火)は茨城県民の日です。地質標本館で県民の日を楽しみましょう。当日は、研究者による展示解説ツアーを行います。地震・鉱物・化石・火山等の専門家が関連の展示コースを設けて1時間程度で説明する特別企画です。ぜひご参加ください。 ※予約不要2018年11月9日(金)10時~10時30分
地質標本館で、上記の日時で災害時の避難訓練を行います。ご来館されている方には、全員ご参加いただきます。ご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。(2018年10月18日掲載)2018年10月10日(水)~2018年10月31日(水)【終了しました】
「化石の日」が制定されたことを記念して、ミニ企画展を行います。制定の由来となった異常巻きアンモナイトNipponites mirabilisの新種記載論文や、その化石のレプリカ(館内に実標本あり)、手でさわれる3Dプリンター造形模型などを展示します。2018年10月21日(日)【終了しました】
今年6月、日本古生物学会が、10月15日を「化石の日」と定めました。これを記念して、化石から自分で型をとってレプリカ(模型)を作るイベントを開催します。詳細はこちらをご覧ください。 ※予約不要、当日先着順2018年7月24日(火)~2018年9月6日(木) (投票期間終了)
・「ミュージアム キャラクター アワード」6位に入賞しました。応援ありがとうございました。(2018年9月7日掲載)2018年8月25日(土)【終了しました】
地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?岩石・鉱物・化石や、地質全般に関する相談を受け付けます。 予約不要2018年8月24日(金)【終了しました】
化石クリーニングを体験してみませんか?木の葉の化石が入った岩石をハンマーとタガネを使って割り、化石をきれいにして取り出す体験ができます。2018年4月17日(火)~8月19日(日)【終了しました】
西の富士・東の筑波と並び称される筑波山とは、いったい何ものなのか? 筑波山はなぜあんなにも目立つのでしょう? 二つの峰を持つ独特の形以外にも秘密があります。2018年6月23日(土)【終了しました】
いろいろなきれいな砂を実体顕微鏡で観察するイベントです。自分で砂のプレパラートを作成してお持ち帰りいただけます。※予約不要たくさんのご応募ありがとうございました。募集を締め切りました。(2018年5月31日掲載)
皆さまからの応募写真を「春の特別展」で展示しています。是非ご覧ください。(2018年5月15日掲載)
2018年5月23日(水)
5月23日(水)に当館は、1980年の開館以来、累計来館者数120万人を達成しました。...▼2018年5月10日(木)【終了しました】
いつもは団体見学(15名以上)のみとしておりますガイドツアーを、1日限定で、個人でご来館の皆さまにも実施いたします。ご希望の方は、下記の開始時間までに地質標本館1階ホールにお集まりください。所用時間は1時間程度です。2018年1月19日(金)~2018年3月31日(土)(予定)【終了しました】
地質調査総合センターでは、2016年に海陸シームレス地質情報集「駿河湾北部沿岸域」、富士火山地質図第2版、水文環境図「富士山」を出版しました。2018年3月28日(水)【終了しました】
化石から自分で型をとってレプリカ(模型)を作るイベントです。詳細はこちらをご覧ください。2018年3月6日(火)~3月25日(日)【終了しました】
2017年にGSJから発信した特筆すべき研究成果19件をまとめて紹介いたします。2018年1月10日(水)~2018年3月4日(日)【終了しました】
近代日本の発展は、地質の調査から始まりました。資源開発、街造り、土地利用、海洋資源・・、明治初期からの地質調査の歴史を地質図で紹介します。2017年10月17日(火)~12月27日(水)【終了しました】
愛媛県には古生代から現在まで、日本列島の歴史を語る様々な地質が分布しています。また、日本を代表する輝安鉱という鉱物の主産地でもありました。最近では南海トラフ巨大地震を予測する研究も行われています。こうした日本の地質研究の過去、現在、未来をご紹介します。休館日:2017年10月15日(日)、2017年11月4日(土)
地質標本館は、施設の設備点検のため、上記の日程で臨時休館いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。 (2017年9月28日掲載)2017年7月11日(火)~10月1日(日)※会期中展示替えあり・二部構成【終了しました】
故北川隆司広島大学教授(鉱物学)が収集した鉱物コレクションは、日本各地で開かれた巡回展を通して多数の人々を魅了してきました。その巡回展の掉尾を飾る特別展を地質標本館で開催します。前半(7月11日~9月3日)は「鉱物と人間生活」、後半(9月5日~10月1日)は「鉱物の分類学」をテーマとした二部構成です。2017年8月26日(土)【終了しました】
地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?岩石・鉱物・化石や、地質全般に関する相談を受け付けます。 予約不要2017年8月25日(金)【終了しました】
化石クリーニングを体験してみませんか?木の葉の化石が入った岩石をハンマーとタガネを使って割り、化石をきれいにして取り出す体験ができます。2017年7月1日(土)【終了しました】
夏休みに開催する「化石クリーニング体験教室」のプレイベントです。化石のおはなしの後、ビデオ「植物化石から環境を探る」を上映します。 栃木県塩原の植物化石を例に、なぜ化石を研究するのか、化石をどう研究するのか、そして、研究の結果からわかった過去の日本の気候についてご紹介します。2017年4月4日(火)~2017年6月4日(日)【終了しました】
本特別展では、熊本地震でどんなことが起きたのか、活断層や関連する地震の研究がどのように進んでいるのかなどに関する展示を行います。2017年4月22日(土)【終了しました】
産総研が取り組んできた、日奈久断層帯に関する最新の活断層研究の成果についてやさしく解説します。2017年3月27日(月)【終了しました】
人工衛星から撮影した画像を中心に、地質に関係する情報についてご紹介します。一緒に地球の歩みを振り返ってみませんか?2017年2月28日(火)~3月26日(日)【終了しました】
2016年にGSJから発信した特筆すべき研究成果12件をまとめて紹介いたします。2017年1月17日(火)~2月26日(日)【終了しました】
「県の石」をご存知ですか?この特別展では、地質標本館に収蔵している「県の石」を多数展示します。皆さんのふるさとの地質とそこから生まれた新たな主役「県の石」をぜひ見てください。2017年2月20日(月)
昔から人類が恩恵を受けてきた“見えない水”について私たちはどこまで理解できているのでしょうか?ぜひ一緒に考えてみませんか? ※定員に達しました。(2017.2.17)2016年11月8日(火)~2017年1月15日(日)
今年10月の西之島上陸の際、採取した火山噴出物を展示しています。西之島上陸の様子の説明パネルも展示しています。(2016年11月25日掲載)2017年1月16日(月)
沖縄の青い海の下に眠る秘密をちよっとのぞいてみませんか?海の底の地形や地層がどのように作られたのか考えてみませんか? ※定員に達しましたので、申し込み受付は終了しました。(2017.1.12)休館日:2016年12月12日(月)、19日(月)、26日(月)/臨時休館:2016年12月20日(火)~21日(水)/年末年始:2016年12月28日(水)~2017年1月4日(水)
地質標本館は以上の日程で休館します。 (2016年12月6日掲載)休館日:2016年12月12日(月)、19日(月)、26日(月)/臨時休館:2016年12月20日(火)~21日(水)/年末年始:2016年12月28日(水)~2017年1月4日(水)
地質標本館は以上の日程で休館します。 (2016年12月6日掲載)2016年12月19日(月)
金は古代から現代に至るまで世界中の人々を魅了してきた元素鉱物です。黄金の国ジパングと呼ばれた日本での金の発見と金鉱山の開発の歴史、 そして世界の様々な金鉱山の特徴についてお話しします。2016年11月21日(月)
皆さんはメタンハイドレートをご存知でしょうか?最近は新聞やテレビでも取り上げられるメタンハイドレート、その未来の可能性や特徴についてお話します。2016年11月8日(火)~2017年1月15日(日)
今回の特別展は、2016年9月に東京・日本大学で開催された「地質情報展2016とうきょう」のパネルを展示し、東京及び周辺の地質、断層や地震、山と島のでき方、資源などについてご紹介します。2016年10月4日(火)~10月29日(土)
平成28年9月9日に、筑波山を中心にした地域が日本ジオパークとして認定されました。今回の日本ジオパーク認定を受け、筑波山地域ジオパークに対する理解を深めていただくための取り組みの一つとして、地質標本館での臨時展示を企画しました。2016年10月16日(日)
いつも見ている筑波山、日ごろ暮らしている関東平野……当たり前のようにそこにあるけれども、それらは実は長い年月を経て今の姿になっています。「当たり前」の裏側にある、筑波山や関東平野の秘密についてお話します。2016年10月11日(火)
地質図の見方や使い方、考え方について確かめてみませんか。地質図のオモテ とウラ、そして近い将来の地質図についても思い切ってご紹介しちゃいます。 事前申し込み制(先着20名)2016年7月20日(水)~2016年10月2日(日)
国土の多くを美しい山林が彩る日本にふさわしい「山の日」が新たな祝日として制定されました。皆さんの中には、登山が趣味という方も少なくないのでは?そこでご提案です。次回の登山では地質図を持って行ってみませんか。汗をかいて足を踏みしめる山道で、地面の下を意識すると、今までとは違った登山の魅力に気付くかもしれません。登山をしない方にとっても、見慣れた山の姿に、新しい発見があるかもしれません。2016年9月17日(土)
粘土で筑波山の立体地形模型を作りませんか。作った模型は、家で立体地質図などに仕上げることができます。また、筑波山周辺の地形模型へのプロジェクションマッピングの展示を使い、地質や地形などをわかりやすく説明します。この機会に、筑波山地域の地質とその成り立ちなどを学び、そこに暮らす人々との関わりについて考え、筑波山地域ジオパーク構想の一端に触れてみましょう。2016年8月20日(土)
地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?2016年8月19日(金)
事前申し込み制 ※申し込み受付は締め切りました。(2016.7.25)2016年8月1日(月)
事前申し込み制 ※定員に達しましたので、申し込み受付は締め切りました。(2016.7.25)2016年7月5日(火)~7月18日(月)
日本地質学会選定「県の石」のうち「岩石(43件予定)」・「鉱物(44件予定)」を展示します。2016年5月30日(月)【終了しました】
地質や火山・断層など、いろいろな地質情報をウェブから調べる方法を紹介します。タブレットを使って一緒に体験しましょう。 メールまたはお電話にて事前のお申し込みが必要です。※なお、当日は休館日ですが、17時にジオ・サロンの受付を開始します。2016年4月19日(火)~2016年5月22日(日)【終了しました】
今回は、「地球写真」についての特別展として、「地質写真コンテスト」と第7回「地球惑星フォトコンテスト」の両者の入選作を展示しました。双方の作品を一堂に展示することで、素晴らしい「地球写真」の存在と、身の回りの風景の新たな地質学的見方をご紹介します。 【 PDFパンフレット:約5MB・作品解説:461KB】2016年5月5日(木・祝)19:30~19:58
NHK総合「発掘!お宝ガレリア」にて地質標本館の展示物「 鹿折金山 の金」が紹介される予定です。2016年4月28日(木)【終了しました】
平日の日中のご来館が難しい方のために「イブニング ジオ・ツアー」を企画しました。どうぞお見逃しなく!2016年4月16日(土)【終了しました】
地質学の研究分野で古くから利用されている技術を駆使して作った透き通るほど薄い「石でつくった蝶の羽」に触れてみませんか?2016年3月29日(火)
地質標本鑑賞会ページは長らく暫定版でご不便をおかけしてきましたが、このたび、リニューアル公開となりました。当館で展示している鉱物、岩石、植物化石の一部の写真や情報をWeb上で閲覧できます。正式版ではスマートフォンでも閲覧可能となり、検索機能も充実させました。どうぞ美しい標本の世界をお楽しみください。2016年3月27日(日)【終了しました】
漢字1字プラス「物」であらわされる事柄や物は、ごく基本的な存在であることが多いのですが、残念ながら「鉱物」は例外でしょう。ちょっと縁遠く思われる鉱物に、実際に触れて遊んでみませんか?2015年12月1日(火)
コンテンツ整理のため一時的に配信を停止し、不便をおかけしておりましたが、2015年4月まで公開していた鉱物・岩石・植物化石の内容と同じコンテンツをご覧いただけます。なお、現在新たな『地質標本鑑賞会』のページを作成中です。リニューアルオープンまで、しばらくお待ちください。2015年12月1日(火)~2016年3月21日(月・休)【終了しました】
「地質情報展2015ながの」は、長野県および周辺地域の地質をはじめとして、最新の地質学の成果や地震・津波・地盤災害の起こるしくみをわかりやすく体験的に”展示・解説”するイベントです。2016年2月1日(月)【終了しました】
化石とチョコレートのコラボ。新春の夕べに、地質標本館で化石の魅力と味わいについて研究者と語りませんか?2015年12月21日(月)17:30開始【終了しました】
師走の夕べに、身近な足下の地質のことについて地質標本館で研究者と話をしてみませんか?2015年11月13日(金)【終了しました】
11月13日(金)は茨城県民の日です。つくば市の地質標本館で県民の日を楽しみましょう。