2025年1月15日(水)~2025年3月2日(日)【終了しました】
2024年、筑波山塊を構成する花崗岩が、国際地質科学連合(IUGS)によって、世界を代表する天然石材遺産『ヘリテージストーン』の一つに認定されました。これは日本のみならず東アジアで初めての認定です。この地域の花崗岩は「真壁石」や「稲田石」とよばれ、日本を代表する数々の近代建築などに用いられ親しまれてきました。2025年2月5日(水)~7日(金)、2月12日(水)~15日(土)
展示改修作業のため、上記期間は第3展示室の一部をご見学いただけません。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程お願いいたします。(2025年2月4日掲載)2025年2月8日(土)【終了しました】
開催中の企画展の関連イベントとして講演会を開催します。2025年1月25日(土)【終了しました】
本物の化石から樹脂で型取りを行い、その型に石コウを流し込んで化石レプリカ(キャスト)を作りましょう。そして、できあがったレプリカを観察しながら化石について学習してみましょう。自分で作製した樹脂の型と化石レプリカ(キャスト)は記念にお持ち帰りできます。 また、館内ではおすすめ標本カードにもなっている化石を探してもらうイベントも同時開催します。どちらのイベントに参加しても、化石のおすすめ標本カードをプレゼント!年末年始の休館 2024年12月28日(土)~2025年1月4日(土)
通常通り開館 2025年1月5日(日)~
2024年12月14日(土)【終了しました】
昔から日本画の顔料(岩絵具)は、主に鉱物が使われていました。今回のイベントでは「孔雀石」という鉱物を使って当時と同じように絵の具を作り、実際に塗ってみるところまでを体験してみましょう。また、館内にある鉱物標本の中から「絵の具になる鉱物」を探してもらうイベントも同時開催します。 どちらのイベントに参加しても顔料鉱物のカードをプレゼント!2024年12月1日(日)、12月7日(土)
2024年12月1日(日)、12月7日(土)は、施設点検のため臨時休館とさせていただきます。(2024年11月7日掲載)2024年11月30日(土)【終了しました】
国立科学博物館と産業技術総合研究所の共催で野外観察会が開催されます。開催内容の詳細や参加申込については、リンク先(国立科学博物館の応募サイト)をご覧ください。2024年9月3日(火)~11月24日(日)好評につき会期延長【終了しました】
2024年度から文部科学省に「火山調査研究推進本部(火山本部)」が設置、火山防災対策が強化されます。火山本部が進める総合的な火山評価のために、産総研・地質調査総合センターは長年の地質調査の実績に基づく活火山の研究成果を提供します。2024年11月23日(土・祝)【終了しました】
2011年東北地方太平洋沖地震の震源域となった日本海溝で、科学掘削を実施している日本の地球深部探査船「ちきゅう」と中継で結び、船上で活躍する研究者と交流します。掘削調査の様子や船上での生活について探ります。2024年10月26日(土)【終了しました】
研究者が各テーマで1時間程度館内をご案内いたします。 ※要予約2024年4月23日(火)~9月1日(日)【終了しました】
日本ではたくさんの温泉が湧き出ていますが、起源の分からない”なぞ”の水が存在します。研究の結果、プレートの沈み込みが深く関わる「深部流体」であることが明らかになりました。近年の研究から見えてきた深部流体の”なぞ”にせまります。2024年8月19日(月)~23日(金)、8月26日(月)~30日(金)
博物館実習実施のため、上記期間は第4展示室の一部をご見学いただけない場合がございます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程お願いいたします。(2024年8月5日掲載)2024年8月24日(土)【終了しました】
★地質標本館を夏休みの自由研究に活用してみてはいかがですか?★2024年8月23日(金)【終了しました】
精巧に型取られたアンモナイトの型を使用して本物そっくりな化石レプリカを作り、触ったり細かく観察したり、化石について学習してみましょう。自分で作製した化石レプリカは記念にお持ち帰りできます。また、地質標本館ロビーでもミニ体験コーナーを用意します。 ※要予約2024年8月23日(金)【終了しました】
ミニ体験コーナー「樹脂粘土を使った簡単な化石レプリカ作り体験」の詳細をお知らせします。2024年8月16日(金)
8月16日(金)は、台風接近時の来場者の皆様の安全を最優先に考え、臨時休館とさせていただきます。2024年7月27日(土)【終了しました】
地質標本館で開催中の特別展「プレートテクトニクスがつくる なぞの温泉『深部流体』」の関連イベントとして特別講演会を開催します。 プレートの沈み込みによって地下深部より湧き出す深部流体は、地表において多様な温泉を形成するとともに、地球内部から塩や炭酸を運んできます。 本講演会では、「温泉とは何か」という基礎的な話や体験談、山塩や天然炭酸水の歴史についてご紹介します。 ※要予約2024年6月18日(火)、6月19日(水)
プロジェクションマッピング展示改修作業に伴い、「第1展示室」へは入室できません。ご了承ください。2024年6月9日(日)、6月16日(日)
プロジェクションマッピング展示調整に伴い、予定していた6/9及び6/16の「館長が解説する「日本列島大型3Dプロジェクションマッピング」」については中止となります。2024年6月1日(土)【終了しました】
私たちの身近にある「砂」は、何でできているのでしょうか。砂のプレパラートを作りながら砂がどのようにできているか探ってみましょう。作った砂のプレパラートは記念にお持ち帰りできます。また、標本館ロビーでは「鳴り砂」、「砂変幻(すなへんげ)」、「砂観察」の体験コーナーもあります。2024年4月27日(土)【終了しました】
海にすむ小さな小さな生物「放散虫」は、ガラスでできた殻を持ち、地層の時代を決める化石として活用されてきました。このミクロな放散虫の化石を、拡大して手にとれる模型にしました。放散虫の研究者と造形職人が、この放散虫の多様で独特なかたちを紹介します。【申し込み受付期間】2024年4月1日(月)9:00~4月30日(火)
実習を希望される方は募集要項を確認の上、メールでご応募ください。 募集要項はこちら(2024年3月1日掲載)※定員に達したため、お申し込み受付を終了しました。(2024年4月22日掲載)2024年3月5日(火)~4月21日(日)【終了しました】
産総研では、特筆すべき研究成果について、プレスリリース等でウェブ発信を行っています。今回の展示では、2023年にGSJから発信した特筆すべき研究成果22件をまとめて紹介いたします。2024年3月9日(土)
研究者が各テーマで1時間程度館内をご案内いたします。2024年2月17日(土)【終了しました】
私たちの身近にある「砂」はどのようにしてできているのか、「砂のプレパラート作り」を体験しながら探ってみましょう。 ※定員に達したため、お申し込み受付を終了しました2024年1月27日(土)【終了しました】
昔から日本画の顔料(岩絵具)には主に鉱物が使われていました。そこで今回の体験イベントでは、孔雀石という鉱物を使って絵の具を作り、実際に塗るところまでを体験してみましょう。 ※定員に達したため、お申し込み受付を終了しました