2023年10月3日(火)~12月24日(日)
むかしの生物の巣穴や這い痕が地層に残されたものを「生痕化石」といいます。
それを調べることで地層がつくられた場所の環境を知ることができます。
地質時代のくわしい情報を読み解くため、産総研がすすめている生痕化石の研究について紹介します。
会期 | 2023年10月3日(火)~12月24日(日) |
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会場 | 地質標本館 1階ホール |
時間 | 9時30分~16時30分 |
休館日 | 毎週月曜日(休日の場合は翌平日)、11月23日、12月3日(臨時休館) |
主催 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター |
協力 | 大阪市立自然史博物館、筑波大学、東京大学総合研究博物館 |
日時 | 10月14日(土)14:00~15:00 |
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題目 | 「生痕化石―地層に刻まれた生命の痕跡―」 |
講演者 | 清家弘治(産総研 地質情報研究部門) |
場所 | 地質標本館 1階 映像室 |
対象 | 小学校高学年以上 |
事前予約制 | 30名 |
参加費 | 無料 |