2017年2月20日(月)
地球は水の惑星と呼ばれていますが、地球上に存在する水のうち、実に96.5%が海水(塩水)です。地下水は、極地の氷床などを除く私たち人類が利用できる淡水資源の内、99%を占めていますが、その存在をじかに見ることはできません。昔から人類が恩恵を受けてきた “見えない水” について私たちはどこまで理解できているのでしょうか? ぜひ一緒に考えてみませんか?日時 | 2017年2月20日(月)18時~20時(受付開始17時30分) |
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会場 | 地質標本館 1階 多目的室 |
演者 | 井川怜欧(地圏資源環境研究部門) |
対象 | 高校生以上 |
募集人数 | 20名程度 |
申し込み方法 | ※定員に達しましたので、申し込み受付は終了しました。(2017.2.17) お申し込みの際には、以下をご連絡下さい。 そのほか、ご不明な点は上記Emailまたは電話にてお問い合わせ下さい。 |
備考 | 産総研の広報活動に使用することを目的として、イベントの様子を写真や動画等で撮影させていただく場合がございます。その他の目的に使用することはございません。あらかじめご了承ください。 |