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地質で語る百名山 トップへ

筑波山 -百名山の最低峰-

地質調査総合センターで第四紀地質を研究する小松原琢と、水文地質を研究する内田洋平が、その地形的な特徴を切り口にして、筑波山の地質を、一般の方を対象に写真を交え易しく書き下ろした記述です。

カシミールで見る筑波山

地質調査総合センターでリモートセンシングの研究をする浦井稔が、ASTERと呼ばれる衛星画像と、ASTER画像を多角的に見ることのできるフリーソフト「カシミール」を紹介します。

筑波山の地質図

地質調査総合センター発行の地質図。左は20万分の1地質図幅「水戸」の一部。右は5万分の1地質図幅「真壁」の一部です。

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地質図の入手方法は こちら です。