5月10日を中心に、全国の博物館や大学など研究機関で開催される「地質の日」を記念した講演会や野外観察会などのイベントを、地域ごとに掲載しています。
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    地質の日事業推進委員会事務局
    Email: geologyday-jimu-ml[at]aist.go.jp
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    電話:029-861-3540
    FAX:029-856-4989

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地質の日事業推進委員会事務局
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北海道大学総合博物館(北海道札幌市)

2019年度地質の日記念展示「失われた川を尋ねて 『水の都』札幌」

都市にはそれぞれの川があります。街は三角州や扇状地のように身近に豊富な水があるところに誕生するからです。本展示では、扇状地の川と泉・北大周辺の「失われた川」を解説し、札幌のかつての自然と風景、そこに暮らした人々について考えます。

期間:2019年4月27日(土)~6月16日(日)

場所:北海道大学総合博物館1階 企画展示室

入場料:無料

主催:「地質の日」記念展実行委員会・北海道大学総合博物館

共催:日本地質学会北海道支部・産総研地質調査総合センター・道総研地質研究所・ 北海道博物館・札幌市博物館活動センター・北海道地質調査業協会

後援:北海道教育委員会・札幌市教育委員会

協力:北海道大学埋蔵文化財調査センター・山の手博物館・サイエンス・コンソーシアム札幌(札幌科学談話会・札幌市中央図書館・札幌市博物館活動研究センター)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
https://www.museum.hokudai.ac.jp/display/special/14358/

市民セミナー(道民カレッジ連携講座)

2019年度地質の日記念展示「失われた川を尋ねて 『水の都』札幌」に関連した市民セミナーを開催します。

第一回「水の都」札幌-コトニ川を尋ねて
日時:5月11日(土)13:30~15:00 講師:宮坂 省吾(北海道総合地質学研究センター)

第二回「水の都」その誕生と消滅 ~身近に残る水の痕跡~
日時:6月9日(日)13:30~15:00
講師:古沢 仁(札幌市博物館活動センター)

会場:北大総合博物館1階「知の交流」ホール

参加費:無料、申込不要

市民地質巡検 街中ジオ散歩 in Sapporo「コトニ川を歩く」

2019年度地質の日記念展示「失われた川を尋ねて 『水の都』札幌」に関連した市民地質巡検です。

開催日:5月25日(土)※少雨決行

時間:10:00~16:00

集合場所:北大正門前(札幌市北区北8条西5丁目)10:00 

コース:北大正門から西へ→桑園駅東→西11丁目(石山通)→大通西8丁目「鯨の森」

案内人:宮坂省吾(北海道総合地質学研究センター)・内山幸二(山の手博物館)

定員:高校生以上 20名(先着順、申し込み方法は下記)

参加費:500円(資料代・保険代など)

申し込み方法:往復はがきに①氏名 ②住所 ③年齢 ④電話番号を記入の上、北海道大学総合博物館「巡検係」宛にご郵送ください。5月17日(金)必着

備考:昼食や飲み物、雨具をご持参ください。ハイキングに適した服装・履物でお越しください。

詳細はWEBサイトをご覧ください。
https://www.museum.hokudai.ac.jp/display/special/14358/

お問い合わせ

北海道大学総合博物館
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
 電話:011-706-2658
 URL:https://www.museum.hokudai.ac.jp/

士別市立博物館(北海道士別市)

大型連休企画「宝石探し体験」

砂の中から宝石の欠片を探しだして、宝石標本をつくります。休館日以外の開館時間中にご参加頂けます。(所要時間:20分程度)

期間:2019年4月27日(土)~5月5日(日)

場所:士別市立博物館エントランスホール

参加費:1回100円(材料費として)※常設展示の観覧については別途入館料が必要

定員:なし

詳細はWEBサイトをご覧ください。

お問い合わせ

士別市立博物館
 〒095-0056 北海道士別市西士別町2554番地
 電話:0165-22-3320
 Email:hakubutsukan[at]city.shibetsu.lg.jp【 [at] を @ に置き換えてください。】
 URL:http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1433391675766/

足寄動物化石博物館(北海道足寄町)

石はみがくと玉になる

平野北部の河原でみつかる黒曜石の礫は、「十勝石」と呼ばれて住民に親しまれています。十勝石を切断し、断面をみがいてしてピカピカにします。その面には、原始束柱類アショロアの骨格が浮かび上がるのです。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:10:00~12:00

場所:足寄動物化石博物館 化石工房

参加費:300円(入館料:無料)

定員:なし

お問い合わせ

足寄動物化石博物館
 電話:0156-25-9100
 Email:staff[at]museum.ashoro.hokkaido.jp【 [at] を @ に置き換えてください。】
 URL:http://www.museum.ashoro.hokkaido.jp/

郡山市ふれあい科学館 スペースパーク
(公益財団法人 郡山市文化・学び振興公社)(福島県郡山市)

サイエンススタジオ「地球は生きている 岩石のひみつ」

私たちの地球をつくっているさまざまな岩石のひみつを探ろう!

期間:2019年5月1日(水)~6月30日(日)

時間:11:30~11:50、14:00~14:20

場所:郡山市ふれあい科学館

定員:各回30名、申し込み不要

参加費:展示ゾーンの入館料のみ必要
【個人】一般(65歳未満):400円/高校生・大学生等:300円/ 小学生・中学生:200円/幼児・65歳以上:無料)
【団体】一般(65歳未満):320円/高校生・大学生等:240円/ 小学生・中学生:160円/幼児・65歳以上:無料)

主催:郡山市、郡山市教育委員会、郡山市ふれあい科学館(公益財団法人郡山市文化・学び振興公社)

お問い合わせ

郡山市ふれあい科学館 スペースパーク(公益財団法人 郡山市文化・学び振興公社)
 〒963-8002 福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ20~24階
  電話:024-936-0201 FAX:024-936-0089
  URL: http://www.space-park.jp/contents/s-studio/

青森県立郷土館(青森県青森市)

土曜セミナー 地質の日記念「地質図が語る あおもりの大地」

5万分の1地質図から読み取ることのできる大地の歴史について、地形や露頭の例をあげて解説します。

開催日:2019年5月11日(土)

時間:13:30~15:00

場所:青森県立郷土館 小ホール

講師:島口 天(青森県立郷土館学芸課副課長)

参加費:無料

定員:なし

お問い合わせ

青森県立郷土館学芸課 島口
 URL: http://www.kyodokan.com

弘前大学大学院理工学研究科 根本研究室(青森県弘前市)

地質の日in弘前2019

「県内産の石材を利用した蔵・建物例」、「大鰐町〜平川市に広がる凝灰岩について」、「青森県南西部,白神岳複合岩体の岩石と形成・冷却史」など4講演を予定しています。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:13:30〜15:00
※当日は12:30以降に理工学部1号館正面玄関からお入り下さい。

場所:弘前大学理工学部第2講義室

参加費:無料

定員:100名(事前申込不要)

お問い合わせ

弘前大学大学院理工学研究科 根本直樹
 電話:0172-39-3618
 Email:nemoto[at]hirosaki-u.ac.jp 【 [at] を@に置き換えてください。】

産業技術総合研究所 地質調査総合センター・地質標本館(茨城県つくば市)

地質標本館 2019年度 特別展「宇宙(そら)から地質(ジオ)―衛星でみる地質―」

人工衛星に搭載された特殊なカメラ(センサー)で地球を観察すると、人間の目で見たのではわからない地球の顔が見えてきます。 色の違い、地球の凹凸(標高)、温度等の情報を頼りに、さまざまな世界の地質を見てみましょう。約20年にわたってNASAと共同で研究を行っているセンサーTERRA/ASTERや、国際宇宙ステーションに搭載予定のHISUIも紹介します。

期間:2019年4月16日(火)~7月7日(日)月曜休館(祝日の場合は翌日休館)

時間:9:30~16:30

場所:地質標本館 1階ホール

入場料:無料

主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター

後援:一般財団法人 宇宙システム開発利用推進機構/パナソニック株式会社

詳細はWEBサイトをご覧ください。 https://www.gsj.jp/Muse/exhibition/archives/2019/2019_spring.html

科学技術週間特別講演会

地質標本館 2019年度 特別展「宇宙(そら)から地質(ジオ)―衛星でみる地質―」に関連して特別講演会を開催します。

開催日:2019年4月20日(土)

時間:14:00~16:00(開場13:45)

場所:地質標本館 1階 映像室

定員:60名(当日先着順)

入場料:無料

講演1 「人工衛星を使って地質を調べる!」
講演者:山本浩万(産総研 地質情報研究部門)

講演2 「人工衛星が開く新しい宇宙ビジネス」
講演者:広瀬和世(宇宙システム開発利用推進機構)

「地質の日」イベント 地質標本館 個人向けガイドツアー&体験型実験

地質標本館のガイドツアー(展示解説)と、体験型実験を行います。ガイドツアーは、約60分で館内をご案内します。実験は、参加者が体験しながら各種地質現象を再現します。

開催日:2019年5月10日(金)

時間:10:00~15:30

9:30 開館・「体験型実験」整理券配布開始
10:00-11:00 ガイドツアー(展示解説)
11:00-12:00 体験型実験(火山噴火実験+岩石破壊実験)
13:30-14:30 ガイドツアー(展示解説)
14:30-15:30 体験型実験(水路・堆積実験+地盤液状化実験)

場所:地質標本館

入場料:無料

参加費:無料

定員:
ガイドツアー 各回先着20名程度
体験型公開実験 各回先着30名(9:30より整理券を配布)

詳細はWEBサイトをご覧ください。 https://www.gsj.jp/Muse/event/archives/20190510_event.html

お問い合わせ

地質標本館
 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1
 電話:029-861-3750
 URL:https://www.gsj.jp/Muse/

公益財団法人深田地質研究所(東京都文京区)

第192回深田研談話会

物理化学的に安定なジルコンのU-Pb年代は、238Uと235Uを親核種とする二つの壊変系列による計時がなされることで高い信頼を得ており、SHRIMPやLA-ICP-MSを用いた局所年代分析によって、日々膨大なデータが生み出されています。本講演では、これらのデータを用いた西南日本の地質構造発達史の最近の進歩について概観します。

開催日:2019年4月20日(土)

時間:14:30~16:00 【開場14:00】

テーマ:ジルコン年代学に基づく西南日本の地質構造発達史

講師:早坂康隆 氏(広島大学大学院理学研究科准教授)

場所:深田地質研究所 研修ホール(文京区)

参加費:無料

定員:70名(先着順)

事前申し込み:必要、2019年4月1日(月)10:00より受付開始・4月17日(水)締切。※定員に達し次第締め切り

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:http://www.fgi.or.jp/?p=4342

第193回深田研談話会

いわゆる魚類は32,000種以上の現生種が知られており、脊椎動物の中で最も多様化したグループです。日本列島では多くの魚類化石が産出し、野外調査の際に偶然発見されるケースもあります。全身骨格が保存されている標本は、魚類の進化史の理解につながり、県の化石として指定されているものもあります。本講演では、近年行われている日本産の新生代淡水魚類化石や白亜紀の板鰓(ばんさい)類の研究事例を中心に紹介します。

開催日:2019年5月18日(土)

時間:14:30~16:00 【開場14:00】

テーマ:日本の魚類化石を観る

講師:宮田真也 氏(学校法人城西大学 水田記念博物館大石化石ギャラリー学芸員)

場所:深田地質研究所 研修ホール(文京区)

参加費:無料

定員:70名(先着順)

事前申し込み:必要、2019年4月18日(木)12:00より受付開始・5月15日(水)締切。※定員に達し次第締め切り

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:http://www.fgi.or.jp/?p=4385

お問い合わせ

公益財団法人深田地質研究所
 電話:03-3944-8010
 URL:http://www.fgi.or.jp/

NPOつむぎつくば(茨城県石岡市)

ジオパークと酒蔵ツーリズム

地域資産を観光にどう生かすのかのテーマのもと、そのスタートとして『ジオパークと酒蔵ツーリズム』と題し、筑波山地域ジオパークの自然、歴史と人々の暮らしを見直すことを目的として開催します。

開催日:2019年4月27日(土)

時間:13:30~18:00

場所:筑波学院大学 2101教室(茨城県つくば市吾妻3丁目1)

参加費:無料、交流会費は3,000円

事前申し込み:必要、WEB http://tsumugi.or.jp、または、FAX(0299-57-1006)にて『氏名・勤務先又は学校名・交流会の出欠』をご記入の上お願いします。

主催:NPOつむぎつくば
共催:筑波山地域ジオパーク推進協議会
後援:茨城県(予定)、つくば市、つくば観光コンベンション協会、筑波学院大学、つくば市商工会

お問い合わせ

NPOつむぎつくば 鈴木
 電話:090-2249-7374 FAX:0299-57-1006
 URL:http://tsumugi.or.jp

横須賀市自然・人文博物館 (神奈川県横須賀市)

自然観察会「馬堀自然教育園周辺の地層」

馬堀自然教育園とその周辺に見られる地層を観察し,三浦半島の生い立ちについて解説します。三浦層群逗子層や横須賀層の観察から,特に15万~10万年前の環境について地層から読み取ります。

開催日:2019年5月1日(水)

時間:10:00~12:00

場所:横須賀市馬堀町

参加費:50円

定員:30名

事前申し込み:必要、詳細はWEBサイトをご覧ください。
http://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/archives/event/27025

協力:三浦半島活断層調査会

トピックス展示「横須賀産の化石のヒミツ」

これまでに横須賀市から見つかった化石のうち、学芸員がオススメする化石とそれらのヒミツをご紹介します。また、観音崎から見つかったアケビガイの化石を初公開します!

期間:4月27日(土)~6月30日(日)

時間:9:00~17:00

場所:横須賀市自然・人文博物館 本館

入場料:無料、見学自由

詳細はWEBサイトをご覧ください。
http://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/archives/exinfo/27341

お問い合わせ

横須賀市自然・人文博物館
 〒238-0016 神奈川県横須賀市深田台95
 電話:046-824-3688
 URL:http://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/

千葉県立中央博物館(千葉市中央区)

体験イベント「星砂をさがそう」

海岸の砂からホシズナの仲間をさがします。

開催日:2019年4月29日(月・祝)

時間:10:00~12:00,13:30~15:30

場所:千葉県立中央博物館 1階ホール

参加費:実費100円(入場料不要)

対象:どなたでも(小学生以下は保護者同伴)

定員:60名(当日先着順)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521787127259/index.html

体験イベント「石を割ってみよう」

専用の岩石ハンマーを使って、石を割る体験をします。

開催日:2019年5月4日(土・祝)

時間:10:00~15:00

場所:千葉県立中央博物館 1階入口前

参加費:保険料50円(入場料不要)

対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

定員:なし(当日先着順)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521853925766/index.html

体験イベント「本物の化石にさわってみよう」

アンモナイトやクジラの骨など、本物の化石にさわる体験をします。

開催日:2019年5月5日(日・祝)

時間:11:00~15:00

場所:千葉県立中央博物館 1階ホール

参加費:無料(入場料不要)

対象:どなたでも(小学生以下は保護者同伴)

定員:なし(当日先着順)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521853925766/index.html

地学観察会「鴨川市江見海岸の地層」

鴨川市江見海岸に露出する地層の性質や構造を観察します。

開催日:2019年5月11日(土)

時間:10:00~16:00

場所:千葉県鴨川市(現地集合・解散)

参加費:保険料50円、資料代100円

対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

定員:30名

事前申し込み:必要(定員を超えた場合は抽選)
博物館ウェブページからお申し込みください。申込締切 4月27日(土)。往復葉書、ファクスでの申し込みも可能。

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521853925766/index.html

地学観察会「街なかの自然観察―東京の台地と低地を歩く」

東京の台地と低地を歩きながら、地形の成り立ちや、人と自然の関わりについて考えます。

開催日:2019年5月26日(日)

時間:9:30~16:30

場所:東京(現地集合・解散)

参加費:保険料50円、資料代100円

対象:どなたでも(小学生以下は保護者同伴)

定員:20名

事前申し込み:必要(定員を超えた場合は抽選)
博物館ウェブページからお申し込みください。申込締切 5月12日(日)。往復葉書、ファクスでの申し込みも可能。

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521853925766/index.html

地学観察会「上総層群の化石」

約60万年前の地層から、貝の化石を探します。

開催日:2019年6月8日(土)

時間:13:00~15:00

場所:千葉県富津市(現地集合・解散)

参加費:保険料50円

対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

定員:40名

事前申し込み:必要(定員を超えた場合は抽選)
博物館ウェブページからお申し込みください。申込締切 5月25日(日)。往復葉書、ファクスでの申し込みも可能。

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521854206940/index.html

自然講座「植物化石から探る2万年前の日本列島」

現在よりも寒冷だった最終氷期の日本列島の森の様子と、それを調べる方法を、植物化石(花粉・タネなど)や火山灰の実物を見せながら紹介します。

開催日:2019年6月9日(日)

時間:13:30~15:30

場所:千葉県立中央博物館 研修室

参加費:無料

対象:中学生以上

定員:20名(当日先着順)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www2.chiba-muse.or.jp/www/NATURAL/contents/1521854206940/index.html

お問い合わせ

千葉県立中央博物館
 電話:043-265-3111 FAX:043-266-2481

神奈川県立生命の星・地球博物館(神奈川県小田原市)

春の地形地質観察会~湯河原の石材を、自然科学的、人文科学的視点で見てみよう~

幕山から湯河原駅に至る7Km程度のコースで、溶岩や石材の観察を中心に、高台からの箱根火山や伊豆半島の火山地形を観察します。今回は、歴史博物館の学芸員も講師として参加し、石材の解説を行ないます。

開催日:2019年5月3日(金曜・祝日)※雨天中止

時間:10:00~15:00

場所:湯河原町(鍛冶屋)

対象:小学4~6年生、中学生、高校生、学生、大人

定員:30名

参加費:傷害保険50円

事前申し込み:必要、申込み締切 2019年4月16日(火)

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:http://nh.kanagawa-museum.jp/event/info/ev544.html

親子でノジュール割りに挑戦 ~ボリビア産の化石をしらべよう~

ボリビア産のノジュールという丸い石を材料に、化石を取り出す実験・観察をします。三葉虫は見つかるかな?

開催日:2019年5月6日(月曜・休日)

時間:11:00~15:30

場所:神奈川県立生命の星・地球博物館

対象:小学4年から6年生とその保護者 ※保護者参加必須

定員:18名

参加費:傷害保険50円

事前申し込み:必要、申込み締切 2019年4月16日(火)

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:http://nh.kanagawa-museum.jp/event/info/ev548.html

お問い合わせ

神奈川県立生命の星・地球博物館
 〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499
 電話:0465-21-1515

三浦半島活断層調査会(神奈川県逗子市)

三浦半島活断層群主部、北武断層を歩く!

三浦半島活断層群の主部である、北武断層を歩きながら学び、減災への知識向上につとめます。貴重な海岸の地層が、侵食により失われていく現状を少しでも多くの方々に知ってほしいです。

開催日:2019年5月4日(土)(小雨決行)

時間:10:00~15:00

開催場所:野比海岸、等(千駄ヶ崎逗子層~北武断層ガウジ~葉山層群の年代~トレンチ調査跡~ボーリング調査跡~野比東ノ入公園(断層と開発))

集合場所:千駄ヶ崎バス停 10:00

参加費:500円 (資料代、保険料)

事前申し込み:4月26日(金)締切。詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.geosociety.jp/name/content0165.html

注意事項:履き慣れた靴でご参加を。弁当、飲み物、雨具は各自持参

後援:日本地質学会・横須賀市教育委員会・逗子市

お問い合わせ

三浦半島活断層調査会事務局 赤須邦夫
 〒249-0008 逗子市小坪5-16-11
 Email:akasu[at]jcom.zaq.ne.jp 【 [at] を @ に置き換えてください。】
 電話・FAX:0467-24-0935

埼玉県立川の博物館(埼玉県大里郡寄居町)

地質の日記念・ストーンペインティング

荒川の小石を観察し、自由に絵を描く体験をします。

開催日:2019年5月5日(日・祝)

時間:13:30~15:30

開催場所:埼玉県立川の博物館 本館2階 講座室

参加費:無料

入場料:一般410円(240円)、学生200円(120円)、中学生以下無料。
※( )内は20名様以上の団体料金です。

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 https://www.river-museum.jp/event/#planning_e

お問い合わせ

埼玉県立川の博物館 
 〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39
 電話(代表):048-581-7333 FAX:048-581-7332
 URL: https://www.river-museum.jp/

相模原市立博物館(神奈川県相模原市)

地質学講座「相模野台地の地形と地質」

相模野台地は相模川沿いに形成された典型的な河岸段丘です。この講座では相模野台地の地形・地質の特徴やでき方などについて、講義と現地観察会を通して学びます。

開催日:2019年5月11日、25日、6月8日、22日(いずれも土曜日)

開催場所:
5月11日、6月22日:相模原市立博物館
5月25日:麻溝公園~原当麻駅(相模原市南区)
6月8日:原当麻駅~当麻山公園(相模原市南区)
※場所は予定です。変更となる場合があります。

参加費:無料

定員:30名

事前申し込み:必要、応募者多数の場合は抽選。
※15歳以上。原則として全回参加できる方に限ります。

申し込み方法:往復はがきに、①参加者全員(1枚につき5名まで)の氏名・年齢(代表者に○)、②代表者の住所・電話番号、③返信用の宛名に住所・氏名を記入し、相模原市立博物館「地質学講座」係宛に郵送。
4月1日(月)~4月15日(月)必着

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://sagamiharacitymuseum.jp/blog/event/geology-lecture-2019/

お問い合わせ

相模原市立博物館
 〒252-0221 相模原市中央区高根3-1-15
 電話:042-750-8030 FAX:042-750-8061

日本地質学会(東京都千代田区)

街中ジオ散歩 in Hamura
「東京の水インフラと地形・地質~羽村取水堰とその周辺~」徒歩見学会 

内容:身近な地質とその地質に由来する地形について、それらを利用してきた先人から現在の私たちまでの営みを、専門研究者の案内で楽しく学ぼうという企画です。今回は、玉川上水の取水口である羽村取水堰を見学します。

主催:一般社団法人日本地質学会、一般社団法人日本応用地質学会

後援:羽村市教育委員会、一般社団法人東京都地質調査業協会

開催日:2019年5月12日(日)※小雨決行(予定)

時間:10:00~15:00 

見学場所:東京都羽村市羽村取水堰周辺

集合場所:羽村駅東口まいまいず井戸(西友隣) 10:00集合

見学コース(予定):10:00 まいまいず井戸→稲荷神社裏側の露頭観察→羽村導水ポンプ場→取水堰周辺→昼食(取水堰周辺)→牛枠の観察→郷土博物館(モデル実験)→解散 15:00ごろ

案内者:山崎晴雄氏(首都大学東京名誉教授)

参加費:高校生以上・一般:1,500円、小・中学生:500円(保険代を含む)
※当日現金をご持参ください。昼食は各自ご用意下さい。

定員:30名程度

事前申し込み:必要、4月10日(水)締切、応募者多数の場合は抽選。

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.geosociety.jp/name/content0165.html

第10回惑星地球フォトコンテスト展示会

第10回の入選作品の展示を行います。

期間:2019年5月14日(火)~ 5月19日(日)

場所:東京パークスギャラリー(上野グリーンサロン内)(台東区上野公園)

時間:終日

入場料:無料

詳細はWEBサイトをご覧ください。 http://www.photo.geosociety.jp

第10回惑星地球フォトコンテスト表彰式

第10回の入選作品の表彰と展示を行います。

開催日:2019年5月25日(土)

時間:11:00~12:30(予定)

場所:北とぴあ 第2研修室会議室(東京都北区王子)

お問い合わせ

日本地質学会
 URL:http://www.geosociety.jp/

佐野市葛生化石館(栃木県佐野市)

地質の日関連イベント「化石とあそぼう」

5月10日の地質の日を記念して、地質図のミニ展示と化石に関する体験コーナーを設置し、一日限定のイベントを開催します。化石を探したり、割ったり、楽しく体験して化石について学べます。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:10:00~15:00

場所:葛生化石館前ロビー・化石館講座室など

参加費:入場無料ですが、体験によって200円程度の材料費がかかります。無料の体験もあります。

定員:各コーナー60名(当日先着順)

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
http://www.city.sano.lg.jp/kuzuufossil/index.html

お問い合わせ

佐野市葛生化石館
 電話:0283-86-3332

ミュージアムパーク茨城県自然博物館(茨城県坂東市)

学芸員によるサイエンストーク「茨城県の恐竜時代」

私たちは茨城県ひたちなか市にある那珂湊層群という恐竜時代の海の地層を発掘調査しています。その結果、アンモナイトや海生爬虫類、サメなどの海の生物の化石のほか、河川に生息するはずの生物の化石も見つかりました。これまでの調査の経過と最新の研究成果をご紹介します。

開催日:2019年5月18日(土)

時間:13:30~15:00

場所:ミュージアムパーク茨城県自然博物館

参加費:無料(別途入館料が必要)

定員:30名

事前申し込み:必要、先着順

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/eventpage/event.html

お問い合わせ

ミュージアムパーク茨城県自然博物館
 〒306-0622 茨城県坂東市大崎700
 電話:0297-38-0927

埼玉県立自然の博物館(埼玉県秩父郡長瀞町)

山里の自然観察in武州日野

秩父鉄道武州日野駅を起点に、春の明るい山里の中を歩きます。武州日野周辺は秩父盆地の南縁辺部にあたり、秩父帯と秩父盆地(中新統)の境界付近の地質が観察できます。またあわせて、秩父地域に分布する動植物の観察も行います。

開催日:2019年5月18日(土)

時間:10:00~15:00

場所:埼玉県秩父市武州日野

参加費:300円

定員:30名

事前申し込み:必要、申込受付期間は4月1日(月)~4月30日(火)。応募多数の場合は抽選。

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=104

お問い合わせ

埼玉県立自然の博物館 自然担当
 〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
 電話:0494-66-0407

ジオ神奈川(神奈川県逗子市)

城ヶ島火山と地震痕跡を見る

城ヶ島に分布する三崎層と初声層を観察します。 三崎層に堆積する火山豆石の産状を観察し、堆積状況を復元します。
場所により異なる関東大震災の地盤隆起を城ヶ島で観察します。

開催日:2019年5月18日(土)

時間:10:00~15:00

定員:20名(先着順受付)

参加費:600円(資料・保険代)

申し込み方法:5月13日までに、氏名・住所・電話・年齢を記入し、okinaebis[at]mac.com([at]を@に置き換えてください。)へお申し込みください。詳細は申し込みされた方に直接連絡致します。

主催:ジオ神奈川

後援:一般社団法人 日本地質学会、三浦市、三浦市教育委員会

お問い合わせ

ジオ神奈川
 〒249-0004 神奈川県逗子市沼間2-9-4-405
 電話:046-873-6283
 Email:okinaebis[at]mac.com 【 [at] を @ に置き換えてください。】
 URL:http://okinaebis.com/

経済産業省(東京都千代田区)

日本初!日本列島大分析 元素で見る「地球化学図」

私たちの足元には、どのような元素がどれくらい存在するのか。それらはどうしてそこにあるのか。そういった疑問を解決する助けとなるのが「地球化学図」です。日本列島の地質はどのような元素から成り立っているか、皆さんもよく知っている元素を例にあげて紐解きます。

開催日:2019年5月7日(火)~5月31日(金)18:00まで

場所:経済産業省本館 1 階ロビー(正面玄関側)

詳細は産業技術総合研究所WEBサイトをご覧ください。
URL:https://www.gsj.jp/chishitunohi_meti

お問い合わせ

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
 電話:029-861-3540  

新島村博物館(東京都新島村)

地質の日記念行事 新島村博物館及び周辺での地質見学
-コーガ石と白い砂浜の関係を探る-

今回の地質見学会は、新島を代表するコーガ石と白い砂浜との関係を探ります。開館20周年に当たって更新された常設展示物などについて見学し、検討してみませんか。

開催日時:2019年5月12日(日)9:30~11:30

集合:新島村博物館 1階「新島の創世」展示コーナー

場所:館内及び周辺(好天時の予定)本村前浜海岸

案内者:磯部一洋(館外研究協力委員・参考資料の著者)

お問い合わせ・お申し込み

新島村博物館
 〒100-0402 東京都新島村本村2-36-3
 電話:04992-5-7070  

立山カルデラ砂防博物館(富山県中新川郡)

特別展「立山へ行こう-立山ジオパークの魅力-」

立山や立山カルデラの特異な自然について、上昇する山、氷の山、火の山、水の山の観点からフィールドを訪ねる感覚で紹介します。

期間:2019年4月13日(土)~7月7日(日)

時間:9:30~17:00

場所:富山県 立山カルデラ砂防博物館企画展示室

入場料:特別展の観覧は無料

詳細はWEBサイトをご覧ください。

お問い合わせ

富山県 立山カルデラ砂防博物館
 電話:076-481-1160
  URL:http://www.tatecal.or.jp/tatecal/

岐阜県博物館(岐阜県関市)

企画展「ひだの地質紀行 ―ようこそ 自然豊かな飛騨の大地へ―」

岐阜県北部の飛騨地方は、国内でも最古級の岩石や日本最古の化石、恐竜の化石などが発見された地域です。また北アルプスの山々が連なり、その豊かな自然は人々の暮らしに恩恵をもたらしています。本展では、この自然豊かな飛騨地方の大地の姿を当館が所蔵する標本を中心に展示し、飛騨地方のすばらしい大自然を紹介します。

期間:2019年4月27日(土)~6月23日(日)

時間:9:00~16:30

場所:岐阜県博物館本館4階 企画展示室

入館料:大人330円、大学生110円、高校生以下無料

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.gifu-kenpaku.jp/kikakuten/hidanotishitsu/

博物館学芸講座特別企画「上松博士の超マニアック化石講座-日本最古の化石コノドントの謎に迫る―」

岐阜県から産出した日本最古の化石「コノドント」は、オルドビス紀の後期、大体4億5000万年前の化石と言われています。しかし、このコノドントは、化石から全体像を復元することが難しく、長い間「謎の化石」と言われてきました。本講演では、何十万個もあるのに小さ過ぎてなかなかお目にかかれないコノドントの秘密を、徹底的に紹介します。

開催日:2019年4月28日(日)

時間:13:30~15:00

場所:岐阜県博物館 けんぱくホール

講師:上松佐知子(筑波大学大学院 生命環境科学研究科 准教授)

定員:120名(中学生以上、要事前申し込み(先着順))

参加費:無料

お申し込み・詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.gifu-kenpaku.jp/event/31004/

けんぱく教室「貝化石発掘・クリーニング体験」

瑞浪市に分布する瑞浪層群(約2,000万~1,500万年前)から採集した化石を含む岩石を用意し、ハンマーとタガネを使って化石の発掘体験を行います。主に二枚貝や巻貝が含まれ、サメの歯をはじめとする魚類の化石が含まれています。

開催日:2019年4月29日(月)

時間:10:30~12:00、13:30~15:00

場所:岐阜県博物館本館3階 研修室及びピロティー

講師:岐阜県博物館 自然係 古生物担当

定員:各回25名(小学生以下は保護者同伴、要事前申し込み(先着順))

参加費:材料費100円+入館料(大人330円、大学生110円、高校生以下無料)

お申し込み・詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.gifu-kenpaku.jp/events/

けんぱく教室「恐竜を造ろう」

恐竜の頭骨モデルに粘土で肉付けすることで、恐竜模型をつくります。講師は今を時めく恐竜造形作家の徳川広和氏です。恐竜の体の仕組みをしっかり学び、かっこいい肉食恐竜の頭部模型に仕上げていきます。

開催日:2019年5月5日(日)

時間:10:00~12:00

場所:岐阜県博物館本館3階 講堂

講師:徳川広和(恐竜・古生物復元造形作家)

定員:25名(小学生以上、要事前申し込み(先着順))

参加費:材料費1000円+入館料(大人330円、大学生110円、高校生以下無料)

お申し込み・詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.gifu-kenpaku.jp/events/

けんぱく教室「恐竜を組み立てよう」

恐竜の骨格図を特製シールで作成することで、恐竜の体の仕組みを学べます。講師は今を時めく恐竜造形作家の徳川広和氏です。恐竜の体の仕組みをしっかり学び、かっこいい竜脚類恐竜の骨格図を作成しよう!

開催日:2019年5月5日(日)

時間:13:30~15:30

場所:岐阜県博物館本館3階 講堂

講師:徳川広和(恐竜・古生物復元造形作家)

定員:25名(小学生以上、要事前申し込み(先着順))

参加費:材料費800円+入館料(大人330円、大学生110円、高校生以下無料)

お申し込み・詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.gifu-kenpaku.jp/events/

スプリングフェスティバル けんぱくワークショップ

百年公園の「スプリングフェスティバル」で楽しいイベントを開催します。化石のレプリカの作成を行います。お子様と一緒に自然を満喫しましょう。

開催日:2019年5月18日(土)、19日(日)

時間:10:00~15:00

場所:岐阜県百年公園(岐阜県関市小屋名1989)

定員:各日100名(先着順)

参加費:材料費100円

お申し込み・詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.gifu-kenpaku.jp/events/

お問い合わせ

岐阜県博物館
 〒501-3941 岐阜県関市小屋名1989(岐阜県百年公園内)
 電話:0575-28-3111
 URL:http://www.gifu-kenpaku.jp/

中津川市鉱物博物館(岐阜県中津川市)

石割体験

恐竜が絶滅する前にできた石を割ってみよう。かたい石があなたの手でまっぷたつ!花こう岩=みかげ石を、プロの道具で実際に割ってみることができます。

開催日:2019年5月3日(金・祝)

時間:13:30~14:30

場所:中津川市鉱物博物館

対象:小学生以上

参加費:入館料のみ(中学生以下は無料、一般320円)

詳細はWEBサイトをご覧ください。 http://mineral.n-muse.jp/2019/03/post-435.html

教室「ちっちゃな鉱物を標本にしよう」

鉱物について学びながら、マイクロマウントと呼ばれる鉱物標本をつくります。

開催日:2019年5月4日(土・祝)

時間:10:00~12:00

場所:中津川市鉱物博物館 実習室

参加費:400円

詳細はWEBサイトをご覧ください。 http://mineral.n-muse.jp/2019/03/post-436.html

お問い合わせ

中津川市鉱物博物館
 〒508-0101 岐阜県中津川市苗木639-15
 電話:0573-67-2110 FAX:0573-67-2191
  URL:http://mineral.n-muse.jp

富山市科学博物館(富山県富山市)

とやまの自然探検「ヒスイ海岸の石ころ観察会」

ヒスイ海岸でヒスイを探したり、多様な石を観察し、見分けたりしてみます。

開催日:2019年5月19日(日)※雨天中止

時間:13:30~15:30

場所:宮崎・境海岸(下新川郡朝日町)

参加費:無料

定員:定員30名(抽選)

事前申し込み:必要

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:http://www.tsm.toyama.toyama.jp/?tid=101497

お問い合わせ

富山市科学博物館 学芸課 増渕
 〒939-8084 富山県富山市西中野町一丁目8-31
 電話:076-491-2125(学芸課直通)
 Email:buchi[at]tsm.toyama.toyama.jp 【 [at] を @ に置き換えてください。】

蒲郡市生命の海科学館(愛知県蒲郡市)

恐竜時代の海―MMR(中生代海棲爬虫類)の謎を追え!

中生代には、いろいろな形や大きさの恐竜が陸にいましたが、海の中にも首の長い首長竜やイルカそっくりな魚竜などの様々な爬虫類がいました。彼らについて、東京学芸大学の佐藤たまき先生に講演していただきます。

開催日:2019年5月19日(日)

講演「恐竜時代の海」
場所:蒲郡市生命の海科学館1F サイエンスショールーム
時間:11:00~12:00

プレシオサウルス展示解説
場所:蒲郡市生命の海科学館1F プレシオひろば
時間:13:30~13:50

講師:東京学芸大学准教授 佐藤たまき氏

参加費:無料

詳細はPDFをご覧ください。 http://www.city.gamagori.lg.jp/uploaded/attachment/55442.pdf

お問い合わせ

蒲郡市生命の海科学館 森
 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町17-17
 電話:0533-66-1717
 Email:mori-hirotsugu[at]city.gamagori.aichi.jp 【 [at] を @ に置き換えてください。】

ちょっとウォーカー制作委員会(和歌山県東牟婁郡串本町)

熊野ふしぎ発見 弁天島と深海底の不思議?

熊野ふしぎ専門家と共に悠久のふしぎに挑む◇なんとそこは、深海だった!◇なぜ深い海の底だとわかるの?◇みなさまの記憶に残る弁天島と深海底の不思議

開催日:2019年5月4日(土)※小雨決行
(順延予定日時:5月5日(日)11:00~13:00)

時間:10:30~12:30

開催場所:和歌山県那智勝浦町「浦島駐車場ヘリポート」

定員:20名(先着順)、小学生以上

事前申し込み:必要。2019年4月1日(月)午前9時より申し込み受付開始

参加費:500円(保険料、お茶菓子代ほか)

持ち物:歩ける靴、飲み物、雨具

詳細はWEBサイトをご覧ください。URL:https://c-walker.com

お問い合わせ

ちょっとウォーカー制作委員会 (串本町商工会内)9:00~17:00 土日祝休
 電話:0735-62-0044 FAX:0735-62-1285
 Email:info_cw[at]c-walker.com 【 [at] を @ に置き換えてください。】
 土日祝連絡先 電話:090-7755-2350(担当:須藤)

日本地質学会近畿支部

第36回地球科学講演会「OSL年代-砂粒に刻まれた時の記憶」

OSL年代法は、砂粒の発光を測定することで地層に時間の目盛りを入れる、独特な研究方法です。どんな地層にも含まれる砂粒を使って、数年から数十万年と幅広い時代に適用できることが長所です。近年OSL年代の進歩により、砂漠、海岸、風成塵、考古遺跡など、第四紀の地層や地形の研究が大きく進展しました。OSL年代はなぜ、どのように地質学や考古学の発展に寄与してきたのでしょうか。そのなりたちと功績についてお話しします。

開催日:2019年4月20日(土)

時間:15:00~16:30

場所:大阪市立自然史博物館 講堂

講師:田村 亨 氏(産業技術総合研究所)

対象:どなたでも参加できます

事前申し込み:不要、直接会場へお越しください(先着150名)

主催:日本堆積学会・地学団体研究会大阪支部・日本地質学会近畿支部・大阪市立自然史博物館

詳細はWEBサイトをご覧ください。
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0&G=%93%C1%95%CA%83C%83x%83%93%83g

お問い合わせ

大阪市立自然史博物館 中条
Email:nakajo[at]mus-nh.city.osaka.jp 【 [at] を @ に置き換えてください。】

きしわだ自然資料館(大阪府岸和田市)

きしわだ自然友の会総会記念講演会「カマキリの研究をしていたはずがいつのまにか琥珀の昆虫化石の道へ」

今回明らかになった岩手県久慈市のコハクの中から発見された昆虫kujiberotha teruyukii 記載の裏側と、トガマムシ科昆虫の中生代における多様性についての講演会。また、近年著しい研究成果が出ている白亜紀後期のミャンマー産琥珀の昆虫化石トピックもあわせてご講演いただきます。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:14:00~15:30

開催場所:きしわだ自然資料館1階ホール

定員:70名・事前申し込み不要(当日13:30から先着順)

参加費:無料

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/shizenshi/mantis.html

主催:きしわだ自然資料館・きしわだ自然友の会

地質の日記念・きしわだ恐竜教室子どもの部

最新の恐竜研究についてのお話を聞いたあと、骨格からの復元画制作と恐竜フィギュアへの彩色をおこないます。大人の方だけの参加も可能です。

開催日:2019年5月26日(日)

時間:13:30~16:00

開催場所:きしわだ自然資料館1階ホール

定員:30名

事前申し込み:必要。往復はがきか電子メール【sizen[at]city.kishiwada.osaka.jp [at]を@に置き換えてください】(携帯電話からは不可)で、5月13日(必着)までに、保護者を含む参加者全員の郵便番号・住所・氏名・年齢か学年・電話番号、保育希望者は保育を希望する子の名前、性別、年齢(3歳以下は月齢も)、アレルギーの有無を記入し、自然資料館「恐竜教室2019」係までお送りください。

参加費:ひとり500円(材料費)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/shizenshi/dino20190526.html

お問い合わせ

きしわだ自然資料館
 〒596-0072 大阪府岸和田市堺町6-5
 電話:072-423-8100

田辺ジオパーク研究会(和歌山県田辺市)

第12回地質の日記念イベント 景勝「ひき岩群」散策と探訪

景勝ひき岩群を散策・探訪しながら、これらの奇岩・巨石はどうしてできたのか?他、岩石地形や植生・生き物についてお話します。

開催日:2019年5月26日(日)※小雨決行

時間:10:00~14:30(9:30受付開始)

開催場所:田辺市ふるさと自然公園センター

定員:40名

対象:小学校4年生以上(小学生保護者同伴)

事前申し込み:必要。2019年5月20日(月)17:00締切

参加費:1500円予定 弁当お茶付・含保険料(小学生で弁当不要の場合は500円)

その他備考:PDFをご覧ください。 http://tajiken.org/topics/img/158-1.pdf

主催:田辺ジオパーク研究会

後援:環境省近畿地方環境事務所・和歌山県

お申し込み・詳細はWEBサイトをご覧ください。

お問い合わせ

田辺ジオパーク研究会
 URL:http://tajiken.org/
「お問い合わせ」フォームをご利用ください。

大阪市立自然史博物館、地学団体研究会大阪支部(大阪府大阪市)

テーマ別自然観察会「大阪平野のゼロメートル地帯を歩く」

デルタ地帯にできた都市・大阪の特徴と地盤沈下の原因とその影響、高潮・津波対策などについて見学します。

開催日:2019年5月12日(日)

開催場所:大阪市大正区周辺

講師:三田村宗樹 教授(大阪市立大学)

定員:30名

お問い合わせ

大阪市立自然史博物館
電話:06-6697-6221
Email:monitor[at]mus-nh.city.osaka.jp【 [at] を @ に置き換えてください。】

徳島県立博物館(山口県防府市)

企画展「ミネラルズ2019」

鉱物は、岩石をつくる物質であり、多くは結晶としての性質を持っています。四国では、結晶片岩に伴う黄銅鉱(おうどうこう)や斑銅鉱(はんどうこう)などの銅鉱物などの産出が特徴的で、地域別では愛媛県市ノ川鉱山産の輝安鉱(きあんこう)や、徳島市眉山産のルチル・紅簾石(こうれんせき)などが有名です。
この企画展では、多くの鉱物標本の展示を通して、鉱物の世界をさまざまな角度から紹介していきます。とくに、四国産の鉱物を多数とりあげます。

期間:2019年4月24日(水)~6月2日(日)
※休館日 5月7日(火)、13日(月)、20日(月)、27日(月)

時間:9:30~17:00

場所:徳島県立博物館 企画展示室(1階)

観覧料:一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円 ※団体割引など、各種割引あり

定員:なし

企画展「ミネラルズ2019」展示解説

企画展「ミネラルズ2019」のねらいや、主要な展示資料を解説します。鉱物の世界をさまざまな角度から紹介し、わかりやすく解説します。

開催日:2019年4月27日(土)、5月4日(土・祝)

時間:14:00~15:00

場所:徳島県立博物館 企画展示室

参加費:無料
(観覧料:一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円 ※団体割引など、各種割引あり)

定員:なし

眉山の地質見学-眉山の岩石・鉱物かんさつ-

企画展「ミネラルズ2019」に関連した野外観察会です。徳島市の眉山は、地質学的にも有名な場所です。この行事では、山道を数km歩いて、眉山をつくる結晶片岩を観察したり、ざくろ石などの鉱物をさがしたりします。
春の日、ピクニック気分で眉山を歩いて、岩石や鉱物にふれてみましょう。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:13:30~16:00

場所:徳島市眉山周辺(現地集合・現地解散)

参加費:無料

定員:20名

事前申し込み:必要。5月2日(必着)までに、参加される方のお名前、ご住所、学年(小学生~高校生の場合)、電話番号を記入した往復はがきで徳島県立博物館までお申し込みください。

トピックコーナー「徳島県勝浦町から中四国初の獣脚類恐竜の骨化石などを発見-平成30年冬の恐竜化石含有層の研究発掘調査報告」

平成30年11月~12月に、徳島県立博物館を中心とする研究チームが徳島県勝浦町で行った緊急発掘調査の成果など、恐竜化石など3点を展示します。

期間:2019年4月14日(火)~5月6日(月) ※休館日 4月22日(月)

時間:9:30~17:00

場所:徳島県立博物館 常設展示室内(2階)

観覧料:一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円 ※団体割引など、各種割引あり

定員:なし

お問い合わせ

徳島県立博物館
 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
  電話:088-668-3636
  URL:http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/default.htm

モニュメント・ミュージアム来待ストーン(島根県松江市)

5月10日は地質の日! GW特別体験 来待石のカードスタンド作り体験

地質の日に関連して、島根県の石(岩石)にも認定された、来待石に好きな飾りを付けてオリジナルのクリップスタンドを作ります!特製の来待石説明カードも付いています。

期間:2019年4月27日(土)~5月6日(月)

時間:9:00~16:00

場所:来待ストーンミュージアム内

参加費:200円 ※別途入館料がかかります。(一般:390円/小中:150円)

定員:なし

詳細はWEBサイトをご覧ください。
  http://www.kimachistone.com/496.html

お問い合わせ

モニュメント・ミュージアム来待ストーン
 〒699-0404 島根県松江市宍道町東来待1574-1
  電話:0852-66-9050

島根県地学会(島根県松江市)

島根県地学会 令和元年度 春季地質見学会

島根県内で唯一活火山に選定されている三瓶山周辺において、三瓶山の火山活動に伴う火砕流堆積物および埋没林の観察、三瓶山周辺の地形の観察を行う予定です。雨天時は地形観察の代わりに島根県立三瓶自然館内の見学を行う予定です。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:10:00~15:00

集合場所:島根県立三瓶自然館前 北の原駐車場
(〒694-0003 島根県大田市多根1121−8)

見学場所:小豆原埋没林、三瓶山(大平山 晴天時のみ)/三瓶自然館(雨天時のみ)

参加費:大人:1100円(雨天時:800円)/中高生:900円(雨天時:300円)/小学生:700円(雨天時:300円)
※保険料、三瓶観光リフト使用料(晴天時)、小豆原埋没林入館料、三瓶自然館入館料(雨天時)を含みます。

定員:30名 

対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

お問い合わせ

島根県地学会事務局 担当(向吉 秀樹)
 〒690-8504松江市西川津町1060 島根大学総合理工学部地球科学科内
  E-mail:mukoyoshi[at]riko.shimane-u.ac.jp 【 [at]を@に置き換えてください。】
  電話:0852-32-6462 FAX:0852-32-6469

四国西予ジオパーク・愛媛県総合科学博物館(愛媛県新居浜市)

世界に一つだけの岩石標本製作

四国西予ジオパーク内で見られる岩石を専用シートに貼って岩石標本を作ります。

開催日:2019年5月18日(土)

時間:11:00~11:40/11:50~12:30/13:40~14:20/14:30~15:10

場所:愛媛県総合科学博物館 展示棟3階科学技術館 サイエンス工房

参加費:常設展観覧券が必要です

定員:各回先着12名(計48名)

詳細はWEBサイトをご覧ください。
 http://www.i-kahaku.jp/event/index.html

お問い合わせ

愛媛県総合科学博物館
 〒792-0060 愛媛県新居浜市大生院2133-2
  電話:0897-40-4100
  URL:http://i-kahaku.jp/

防府市青少年科学館(山口県防府市)

地学実験教室「キラキラ光る砂を探そう」

鉱山から掘り出した天然の砂粒の中から、キラキラ輝く黄鉄鉱の結晶(キラ砂)を探します。探したキラ砂はお持ち帰りいただけます。

開催日:2019年5月12日(日)

時間:13:00~15:00

場所:防府市青少年科学館

参加費:300円・観覧料(小中学生200円、高校生以上300円)

定員:定員20名

事前申し込み:必要。詳細はWEBサイトをご覧ください。

お問い合わせ

防府市青少年科学館
 〒747-0809 山口県防府市寿町6番41号
  電話:0835-26-5050
  URL:http://www.solar-hofu.sakura.ne.jp/

産総研コンソーシアム41「地質人材育成コンソーシアム」(茨城県つくば市)

2019年度春期(初心者向け)地質調査研修

露頭の地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための一連の基本的事項を5日間の研修で習得します。少人数でマンツーマンに近い形での研修で地質調査技術を学びます。

期間:2019年5月20日(月)~5月24日(金)

開催場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸)

参加費:60口(1口1,000円)の会費が必要です。

定員:6名

事前申し込み:必要、5月13日(月)正午締切。※定員になり次第締切

お申し込みと詳細はWEBサイトをご覧ください。
https://www.gsj.jp/geobank/geotraining.html

お問い合わせ

産総研 地質調査総合センター 地質調査研修 事務局
 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1
 電話:029-861-3540
 E-mail:training-gsj-ml[at]aist.go.jp 【 [at]を@に置き換えてください。】

秋吉台の自然に親しむ会・秋吉台科学博物館(山口県美祢市)

秋吉台の初夏の野草

初夏の秋吉台を散策し、ムラサキやヤマサギソウなど多くの野草を観察します。また、石灰岩に見られる化石やカルスト地形を観察します。草原・草花・地質に詳しい専門の講師が解説します。

開催日:2019年6月9日(日)※雨天中止

時間:10:00~16:00

開催場所:秋吉台(カルストロード長者ヶ森駐車場集合、9時半~10時受付)

参加費:無料

定員:なし

事前申し込み:不要。当日現地集合

備考:秋吉台の自然に親しむ会・秋吉台科学博物館 共催

お問い合わせ

秋吉台科学博物館
 〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉1237-938
 電話:0837-62-0640
  URL: https://akihaku.jimdo.com/

佐賀県立宇宙科学館(佐賀県武雄市)

「ジオフェスタ2019 」きらめく鉱物展

宇宙科学館に収蔵されている鉱物標本を展示し、鉱物の魅力について紹介します。

期間:2019年5月11(土)~6月16日(日)

場所:佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》 エントランスホール

入場料:常設展示観覧料

「ジオフェスタ2019 」ミネラル万華鏡をつくろう

色とりどりの天然石を使った万華鏡を作ってみよう!

期間:2019年5月11(土)、12日(日)

場所:佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》 佐賀発見プラザ

入場料:常設展示観覧料

参加費:300円

定員:50名

お問い合わせ

佐賀県立宇宙科学館
 〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町永島16351
  電話:0954-20-1666
  URL:https://www.yumeginga.jp/

九州大学総合研究博物館(福岡県福岡市)

「地質の日」記念企画:化石化のメカニズムを探る

現在研究中の化石や、昨年、クラウドファンディングで収集した世界各地のアンモナイト化石を展示します。実際に手で本物に触ってもらいながら、生物の遺骸が“太古の錬金術”によって化石になった道のりをマニアックに解説します。

開催日:2019年5月18日(土)

場所:九州総合研究博物館(箱崎キャンパス・旧工学部本館)

時間:10:00~16:30

定員:なし

入場料:無料

お問い合わせ

九州大学総合研究博物館 事務室
 〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1
  電話:092-642-4252
  URL:http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/

産業技術総合研究所 地質調査総合センター・日本地質学会

地質情報展2019北海道「明治からつなぐ地質の知恵」

北海道地域の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。小学校入学前のお子様から大人まで、様々な体験学習コーナーでの実験・実演を通じて、楽しみながら「地質」を学んでいただけるイベントです。

期間:2019年3月29日(金)~31日(日)

時間:10:00~17:00 (31日は16:00終了)

場所:かでる2・7(北海道立道民活動センター)

対象:未就学児~大人

入場料:無料

共催:北海道立総合研究機構 地質研究所

後援:経済産業省北海道経済産業局、北海道大学、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、NHK札幌放送局、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、HTB北海道テレビ、UHB北海道文化放送、TVhテレビ北海道、STVラジオ、北海道新聞社、全国地質調査業協会連合会、北海道地質調査業協会、日本ジオパークネットワーク

詳細はWEBサイトをご覧ください。
URL:https://www.gsj.jp/event/johoten/

お問い合わせ

産業技術総合研究所 地質調査総合センター「地質情報展2019北海道」事務局
 電話:029-861-3540
 Email:johoten2018-ML[at]aist.go.jp【 [at] を @ に置き換えてください。】